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渡部 肇(わたべ・はじめ)
日本経済研究センター主任研究員/日本経済新聞社デジタル事業BtoBユニットシニアマネージャー

専門

マクロ計量経済モデル、経済予測

略歴

1989年 東京大学工学部物理工学科卒業
1989年 日本経済新聞社入社、データバンク局記事情報部配属、同経済情報部、日経データ出向を経て
1999年 日経QUICK情報金融工学部副主任研究員
この間,マクロモデル予測業務や、株式ポートフォリオ分析システム、株式執行コスト分析システムの開発などを担当
2003年 日本経済新聞社電子メディア局データ事業部、日本経済新聞デジタルメディア出向、QUICK出向などを経て
2015年 日本経済新聞社デジタルメディア局部長
2017年から現職

著作・論文など

・「プロビットモデルを用いた株価変動モデルの推定」『NQI REPORT』No.4、日経QUICK情報、1999年1月
・「Tickデータによる市場分析C時間帯別価格変動」『NQI REPORT』No.10、日経QUICK情報、2000年1月
・「日中の出来高分布の特性〜VWAP取引への応用〜」『NQI REPORT』No.13、日経QUICK情報、2000年7月
・「業績予想、業績サプライズとバリュー株効果」『現代ファイナンス』第9号、2001年/『資産運用の最先端理論』、日本経済新聞社、2002年(小林孝雄・東京大学教授と共著)
・「注文件数のスペクトル解析」、NQI Working Paper Series、日経QUICK情報、2002年7月
・「流動性の共通性(Commonality)について」、NQI Working Paper Series、日経QUICK情報、2002年10月
・「ティックサイズと市場の流動性」(英文版「Tick Size and Liquidity : Evidence from Tokyo Stock Exchange」)、NQI Working Paper Series、日経QUICK情報、2002年11月
・「流動性とリターン」、NQI Working Paper Series、日経QUICK情報、2002年12月
・「売買停止と流動性」、NQI Working Paper Series、日経QUICK情報、2003年1月
・「東証の2009年制度変更の効果は」『NEEDSで読み解く』、日本経済新聞デジタルメディア、2006年11月
・「株式市場に現れる謎の“羅針盤”」『NEEDSで読み解く』、日本経済新聞デジタルメディア、2007年9月
・「『取引のしやすさ』どう影響――流動性10%減で株価は3%低下」『先読みマーケット』、日経産業新聞、2008年1月18日
「株価と市場流動性の関係は?」『NEEDSで読み解く』、日本経済新聞デジタルメディア、2008年3月
「『流動性の価格』どう変化?」『NEEDSで読み解く』、日本経済新聞デジタルメディア、2008年7月
・「下げ相場に強い7銘柄――低い流動性で底堅く」『先読みマーケット』、日経産業新聞、2008年8月22日
「株式相場低迷でも底堅いのは」『NEEDSで読み解く』、日本経済新聞デジタルメディア、2008年9月
「NEEDS日本経済モデル40周年記念冊子」、日本経済新聞デジタルメディア、2014年2月(監修、3章、5章)

2011年4月以降、「NEEDS日本経済モデル」サービスを担当し、「NEEDS日本経済モデルForecast Summary」(月刊)および「NEEDS日本経済モデル予測レビュー」(季刊)を監修。そのほか、以下の定期掲載記事も監修。
日経電子版「特集 > 点検 日本経済 > NEEDS調査」掲載記事
・日本経済新聞「日経DI分析(産業景気予測特集)」

その他

・2015年度のESPフォーキャスト調査において優秀フォーキャスターに選出
・内閣府「景気動向指数の改善に関する調査研究」(2014年度、2015年度)、内閣府「米国連邦準備制度理事会のマクロ経済モデルに関する調査」(2016年度)などの受託研究に従事