トップ » 円城寺次郎記念賞

円城寺次郎記念賞

 日本経済新聞社の元社長で、日本経済研究センターの初代理事長を務めた円城寺次郎氏の名を冠したこの賞は、気鋭の若手・中堅エコノミストの活動を顕彰することを目的にしています。2006年度に日本経済新聞の創刊130周年記念事業の一つとして設けました。受賞者には賞金100万円と賞状・記念品を贈リます。

第4回円城寺次郎記念賞の受賞者について

日本経済新聞社と日本経済研究センター共催の第4回円城寺次郎記念賞の受賞者は以下の2氏です。

川口大司氏・一橋大学大学院経済学研究科教授 川口大司(かわぐち・だいじ)氏
一橋大学大学院経済学研究科教授
略歴 1994年早稲田大学卒業。2002年ミシガン州立大学大学院経済学研究科Ph.D.コース修了。Ph.D.(経済学)取得。一橋大学大学院経済学研究科准教授などを経て、2013年から同教授。主な著書・論文に『日本の外国人労働力』(共著、日本経済新聞出版社:第52回日経・経済図書文化賞受賞)、『Human Capital Accumulation of Self-Employed and Salaried Workers』(Labour Economics)などがある。1971年東京都生まれ。

■受賞の言葉 
日本の労働市場の理解を目指して



北尾早霧氏・慶応義塾大学経済学部教授 北尾早霧(きたお・さぎり)氏
慶応義塾大学経済学部教授
略歴 1996年早稲田大学卒業。2007年ニューヨーク大学よりPh.D. (経済学)取得。ニューヨーク連邦準備銀行シニア・エコノミスト、ニューヨーク市立大学ハンター校兼大学院センター准教授などを経て、2015年から慶応義塾大学経済学部教授。主な論文に『Taxing Capital? Not a Bad Idea After All!』(共著、American Economic Review)、『Global Demographic Trends and Social Security Reform』(共著、Journal of Monetary Economics)などがある。1972年埼玉県生まれ。

■受賞の言葉 
政策に活かされるマクロ経済研究



審査委員長から

現実照らす礎構築

今井賢一・一橋大学名誉教授

第4回記念賞に輝いた2氏の横顔

労働政策に多角的な視座
藤田昌久・経済産業研究所長

不完全な市場に切り込む
松井彰彦・東京大学教授

*「審査委員長から」「第4回記念賞に輝いた2氏の横顔」は、2015年11月22日付日本経済新聞朝刊(特集面)から転載しています。

印刷用PDFは こちら


    審査委員

【委員長】
 今井 賢一(一橋大学名誉教授)

【委 員】
 藤田 昌久(経済産業研究所所長)
 岡崎 哲二(東京大学教授)
 松井 彰彦(東京大学教授)
 浦田秀次郎(早稲田大学教授)
 芹川 洋一(日本経済新聞社論説委員長)
 斎藤 史郎(日本経済研究センター会長)
 岩田 一政(日本経済研究センター理事長)

    これまでの受賞者

(役職名は受賞当時)

◆第1回(2006年度)
石井菜穂子 世界銀行スリランカ担当局長
翁  百合 日本総合研究所理事
星  岳雄 カリフォルニア大学サンディエゴ校国際関係・環太平洋地域研究大学院教授

総評、評、受賞の言葉はこちら

◆第2回(2009年度)
玄田 有史 東京大学社会科学研究所教授
澤田 康幸 東京大学大学院経済学研究科教授

総評、評、受賞インタビューはこちら

◆第3回(2012年度)
大橋  弘 東京大学大学院経済学研究科教授
田中 知美 アリゾナ州立大学助教授

総評、評、受賞の言葉はこちら

△このページのトップへ