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円城寺次郎記念賞

 日本経済新聞社の元社長で、日本経済研究センターの初代理事長を務めた円城寺次郎氏の名を冠したこの賞は、気鋭の若手・中堅エコノミストの活動を顕彰することを目的にしています。2006年度に日本経済新聞の創刊130周年記念事業の一つとして設けました。受賞者には賞金100万円と賞状・記念品を贈リます。

第3回円城寺次郎記念賞の受賞者について

日本経済新聞社と日本経済研究センター共催の第3回円城寺次郎記念賞の受賞者は以下の2氏です。

大橋弘氏・東京大学大学院経済学研究科教授 大橋弘(おおはし・ひろし)氏
東京大学大学院経済学研究科教授
略歴 93年東京大卒。00年ノースウェスタン大学Ph.D.(経済学)取得。ブリテッシュコロンビア大助教授、東京大大学院経済学研究科准教授などを経て、12年から同教授。主な著書・論文に『モバイル産業論』(共編、東京大学出版会)、『八幡・富士製鐵の合併(1970)に対する定量的評価』(共著、経済学論集)、『農地の転用機会が稲作の経営規模および生産性に与える影響』(共著、経済学論集)などがある。70年東京都生まれ。

■受賞の言葉 
政策を「科学」することを目指して



田中知美氏・アリゾナ州立大学助教授 田中知美(たなか・ともみ)氏
アリゾナ州立大学助教授
略歴 93年九州大卒。95年同大大学院農学研究科修士課程修了。98年同大大学院農学研究科博士課程単位取得退学。04年ハワイ大Ph.D.(経済学)取得。世界銀行インターン、同コンサルタントなどを経て、07年からアリゾナ州立大助教授。主な論文に『Risk and Time Preferences: Linking Experimental and Household Survey Data from Vietnam』(共著、the American Economic Review)などがある。69年長崎県生まれ。

■受賞の言葉 
貧困解消の政策を求めて



審査委員長から

混乱期に確たる思想

今井賢一・一橋大学名誉教授

第3回記念賞に輝いた2氏の横顔

産業組織論、緻密さ際立つ
岡崎哲二・東京大学教授

フィールド実験、貧困解消
松井彰彦・東京大学教授

*「審査委員長から」「第3回記念賞に輝いた2氏の横顔」は、2012年12月2日付日本経済新聞朝刊(特集面)から転載しています。

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    審査委員

【委員長】
 今井 賢一(一橋大学名誉教授)

【委 員】
 藤田 昌久(経済産業研究所所長)
 岡崎 哲二(東京大学教授)
 松井 彰彦(東京大学教授)
 浦田秀次郎(早稲田大学教授)
 平田 保雄(日本経済新聞社会長)
 杉田 亮毅(日本経済研究センター会長)
 岩田 一政(日本経済研究センター理事長)

    これまでの受賞者

(役職名は受賞当時)

◆第1回(2006年度)
石井菜穂子 世界銀行スリランカ担当局長
翁  百合 日本総合研究所理事
星  岳雄 カリフォルニア大学サンディエゴ校国際関係・環太平洋地域研究大学院教授

総評、評、受賞の言葉はこちら

◆第2回(2009年度)
玄田 有史 東京大学社会科学研究所教授
澤田 康幸 東京大学大学院経済学研究科教授

総評、評、受賞インタビューはこちら

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