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2050年への構想

2050年の日本が経済一流国の地位を堅持するための方策を提言した長期経済予測を2014年2月にまとめました。14年度からはその内容を深化させ、より具体的な「成長への道筋」を探って参ります。技術の進歩と活用で社会がどう変化するか、それに対応したエネルギー・環境政策、ヒト・モノ・カネの自由化策を提言する予定です。

NewReport

エネルギー・環境の未来を語るラウンドテーブルNEW!(2016年5月12日発表)

ICT活用による省エネ・再エネ促進が主役に
−供給事業者主体の電力ビジネスからの転換




日本経済研究センター

 2016年4月27日(水)に第24回会合を開き、情報通信技術(ICT)の深化・進化によって電力ビジネスが変革する可能性について議論した。ICTの普及によって電力販売量を拡大するのではなく、省エネルギーの促進や再生可能エネルギーの普及を促進することに収益の機会を得るビジネスに変化していく可能性がある。電力自由化を機に需要家側に立ったビジネスモデル構築が必要であり、それを促進する規制改革などが求められる。



これまでの政策提言 policy proposals

2016/04/04 ◆エネルギー・環境の未来を語るラウンドテーブル
パリ協定はビジネスの機会
−気候変動リスク、海外で認識広まる

2016/03/23 ◆情報通信技術が変える経済社会「2015年度報告」
第4次産業革命”への備えを
−ICT戦略と国家戦略・経営戦略の深い統合を

2016/03/23 ◆エネルギー・環境選択の未来「2015年度報告」
CO削減は成長・豊かさ向上のバネ
−環境税導入で法人税ゼロ、子育て支援の大幅拡充を

2016/01/26 ◆エネルギー・環境の未来を語るラウンドテーブル・情報通信技術が変える経済社会研究会合同会合
電力自由化、安定供給から効率投資へ転換促す
−消費者は選択肢拡大、料金低下には時間も

2015/12/04 ◆情報通信技術が変える経済社会研究会
人工知能(AI)はここまできている
−その利活用の戦略

2015/11/27 ◆メガ・リージョナリズムの時代研究会
《TPP合意と通商政策》早期批准で「メガ」拡大主導を
−投資・競争の土俵整備へ大きな一歩
−TPP活かす国内改革・基盤整備を

2015/11/20 ◆メガ・リージョナリズムの時代研究会
《TPP時代の農業改革》10年で農業再生 見取り図描け
−減反廃止と直接支払いで競争力を
−農地所有・利用の責任、より明確に

2015/11/18 ◆エネルギー・環境の未来を語るラウンドテーブル
性能向上、価格低下にはもう一段の技術革新
−日本のリチウムイオン電池、安全性が強み

2015/11/13 ◆情報通信技術が変える経済社会研究会
インダストリ4.0と日本企業の対応のあり方
−対応策の検討が急務く

2015/11/10 ◆エネルギー・環境の未来を語るラウンドテーブル
電力自由化、燃料の柔軟・安定な調達が極めて重要
−ピーク時を石油からLNGに、メリット大きく

2015/10/14 ◆エネルギー・環境の未来を語るラウンドテーブル・情報通信技術が変える経済社会研究会合同会合
50年先、東京圏も超高齢化
−外国人の受け入れ議論、不可避では?

2015/10/06 ◆情報通信技術が変える経済社会研究会
ICTベンダの事業の現状と今後
−社会ソリューションを支えるICT技術を磨く

2015/09/18 ◆エネルギー・環境の未来を語るラウンドテーブル
スクラップから高品質な鉄鋼
−電炉で自動車向け鋼板も可能に

2015/08/21 ◆エネルギー・環境の未来を語るラウンドテーブル
2050年の自動車ビジネス、ICT活用でサービス化
−地球温暖化対応で、ガソリン車はゼロに

2015/08/06 ◆エネルギー・環境の未来「気候変動対策と日本の取り組み動向」
経済成長と環境保全の調整で揺れ続けた日本
−COP21前に温暖化対策の歴史を振り返る

2015/07/31 ◆情報通信技術が変える経済社会研究会
電機メーカの事業改革の現状と今後
−2020に向けたICTソリューションへの期待

2015/07/27 ◆エネルギー・環境の未来「福島第一原発事故、帰宅困難区域視察」
福島第一原発事故はまだ終わっていない
−廃炉措置・除染と復興・賠償と住民保護の3つの課題に真剣に取り組め

2015/07/03 ◆エネルギー・環境の未来を語るラウンドテーブル
石油の国内需要、2030年には半減の可能性も
−総合エネルギー産業への転換、迫られる

2015/07/02 ◆検証・財政健全化計画
財政破綻への道、加速化の恐れ 待ったなしの税・社会保障・経済構造の大改革

2015/06/26 ◆情報通信技術が変える経済社会研究会
IoT・ビッグデータ時代に向けて
−制度改革、標準化で先手を取りグローバル展開を強化すべき

2015/06/23 ◆エネルギー・環境の未来「G7・サミットと日本の温暖化対策」
長期ビジョンで低炭素社会への構造改革を

2015/06/15 ◆エネルギー・環境の未来を語るラウンドテーブル
水力発電、ダム増設なしで930万kWの増強可能
−実現には規制改革、地元調整に課題

2015/06/10 ◆エネルギー・環境の未来を語るラウンドテーブル
石炭火力、CO価格・1万円が分岐点に
−送電網、整備コストや再エネの導入余地では、意見分かれる

2015/06/05 ◆メガ・リージョナリズムの時代研究会
コメ関税「10年で廃止」受け入れを

2015/06/03 ◆情報通信技術が変える経済社会研究会
進化する宅配便とそれを支える技術
−テクノロジーによって「場所」から「人」への配達へ

2015/05/15 ◆情報通信技術が変える経済社会研究会
2020×ICT
−五輪を良い意味での「レガシー」を生み出す機会に

2015/05/01 ◆エネルギー・環境の未来を語るラウンドテーブル
COの回収・貯留、大幅削減に不可欠
−再エネよりもコスト安、導入にはインセンティブが必要

2015/04/02 ◆情報通信技術が変える経済社会研究会
データ立国への課題
−具体的なメリットの提示で規制強化のスパイラル回避へ

2015/03/13 ◆メガ・リージョナリズムの時代研究会
2020年までの対内投資、倍増可能
―カギは労働市場の流動化、専門職教育の普及

2015/03/05 ◆情報通信技術が変える経済社会研究会
先進的な交通社会の実現に向けて
―競争の焦点は台数からサービスの質へと拡大

2015/02/27 ◆エネルギー・環境の未来「2014年度報告」
2050年、05年比でCO、6割削減は可能
―30年でも米国並みの3割減
―温暖化防止の国際議論、リードを

※英文版を追加しました(15/03/26)NEW!
"Fiscal 2014 Report"
2015/02/23 ◆エコ買いな:環境は経済の味方【中間総括】
2030年まで、国内外で2005年比の25〜30%のCO削減を
2015/02/23 ◆エネルギー・環境の未来を語るラウンドテーブル
廃炉、放射性廃棄物処理の技術、維持は不可欠
―次世代炉、経済性などに課題

2015/02/17 ◆情報通信技術が変える経済社会研究会【中間報告】
経済社会の革命的変化への岐路に立つ日本
―技術進歩と向き合う改革への覚悟を

本文はこちら  スライドはこちら
2015/02/09 ◆エネルギー・環境の未来を語るラウンドテーブル
化学、脱エチレンで高付加価値へ
―LEDや自動車材料など多くの分野で省エネ・温暖化対策を支える

2015/02/03 ◆情報通信技術が変える経済社会研究会
情報通信技術と経済成長
―ICT投資の成功には仕組みの見直しが必要

2015/01/07 ◆エネルギー・環境の未来を語るラウンドテーブル
天然ガス・水素の活用、インフラ整備がカギ
―サハリン−鹿島のパイプライン、4000億円弱で敷設可能か

2015/01/07 ◆情報通信技術が変える経済社会研究会
マイナンバーは公平・公正な社会を実現する21世紀型のインフラ
―準備は来年が勝負、変革は2016年から

2014/12/12 ◆情報通信技術が変える経済社会研究会
未来に発生する非連続な変化の見極めがカギ
―R&Dのタコツボ化に危機感

2014/11/11 ◆情報通信技術が変える経済社会研究会
情報通信技術による新たな産業革命、立場超え議論へ
―産学官参加の研究会を開始

2014/11/04 ◆原発事故後の省エネ・節電
経済構造変化で2050年度のエネ消費、40%減に
―省エネルギーは成長のバネ

2014/11/04 ◆エネルギー・環境の未来を語るラウンドテーブル
建屋・機器の効率化で住宅の省エネは加速
―家庭のエネ消費、90年比で半減の可能性も

2014/10/31 ◆エネルギー・環境の未来を語るラウンドテーブル
消費再増税「1%ずつ」検討を
―女性就業促進へ「壁」撤廃を
―企業のベンチャー出資に税優遇も

2014/10/10 ◆エネルギー・環境の未来を語るラウンドテーブル
建設機械工場、購入電力の9割減を可能に
―ICT建機、工期の大幅短縮で建設現場のコスト低減も

2014/09/11 ◆エネルギー・環境の未来を語るラウンドテーブル
人口急減の地方・超高齢化の東京
―外国人の受け入れ、出生率向上策には意識改革が必要

2014/07/30 ◆エネルギー・環境の未来を語るラウンドテーブル
運輸部門の地球温暖化対策
―予測以上に進む燃費改善、20年度にCO排出量、25%減も

2014/07/07 ◆エネルギー・環境の未来を語るラウンドテーブル
ビル・オフィスの省エネはどこまで可能か?
―新築ビルはエネ消費、半減も、既存ビルには課題

2014/06/02 ◆2014年度以降のテーマについて
技術の進歩と普及を見すえた経済予測と政策提言「成長への道筋」
―「技術が変える経済社会」「エネルギー環境選択の未来」「メガ・リージョナリズムの時代」3テーマをスタート

2014/02/19 ◆グローバル長期予測と日本の3つの未来 〜経済一流国堅持の条件〜
活力維持へ 革新呼ぶ制度づくりを
―世界3位の所得も実現可能

2013/09/20 ◆成長と財政再建の両立を目指して
消費増税、景気腰折れを防ぐ配慮を
―低所得者に一時的減税 法人税減税も

2013/03/08 ◆成長につながる国際金融の枠組み
為替安定と危機への備えを
―デフレ脱却につながる通貨改革

2013/01/11 ◆克服すべき課題と解決の道
経済一流国の地位を堅持せよ
―女性の活用を軸に人材大国へ

※1月15日付日本経済新聞に本プロジェクトに関する企画広告を掲載しました。
2012/10/02 ◆避けられるのか財政破綻
破綻リスク膨らめば国債金利10%も
―海外保有比率高まり18年から28年にも
2012/10/02 ◆景気後退・円高阻止とデフレ克服のための緊急政策提言
リスク封じ消費税円滑に
―景気下支えへ2兆円対策を
2012/04/16 ◆活力と希望呼び込む税・年金改革を(2)
段階的改革も選択肢、まず「税方式化」着手を
2011/05/17 ◆活力と希望呼び込む税・年金改革を(1)
年金は税方式に、法人税減税もあわせて
2011/01/04 ◆日本経済新聞社と共同政策提言
2年でデフレ克服を 一層の金融緩和が必要、成長戦略を3分野に集中

*上記は最近の主な政策提言です。これまでの政策提言はこちら

東日本大震災後の復興やエネルギー選択について分析・提言する
「日本経済の再設計−震災を越えて」
日本経済の再設計−震災を越えて

セミナー記録

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≪「情報通信技術が変える経済社会研究会」セミナー≫ 2016年4月14日 NEW!
「ICTが変える経済社会の展望」

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≪「メガ・リージョナリズムの時代研究会」セミナー≫ 2016年4月5日 NEW!
「メガ連携で広がる企業経営の選択肢」

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≪「エネルギー・環境選択の未来」セミナー≫ 2015年3月2日
「エネルギー制約を競争力に―地球環境問題への対応で成長を」

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≪2050年への構想:「情報通信技術が変える経済社会研究会」セミナー≫ 2015年2月17日
「ICTが拓く21世紀産業革命の展望」

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≪2050年への構想:「メガ・リージョナリズムの時代研究会」中間報告≫ 2015年2月4日
「迫る経済連携の波 経営と人材どう変える」

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≪参考:「人口1億人維持」への挑戦―国家目標の意味と課題≫ 2014年9月24日

上記セミナーのアンケート結果「人口の国家目標に賛成8割」

*関連資料:「フランスにおける子育て支援」
 参議院事務局企画調整室(調査情報担当室)編集『経済のプリズム』第131号(平成26年10月) 研究生・北松円香(日本経済新聞社より派遣)の参議院事務局での講演録が掲載されました。

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≪参考:第51回通常総会記念講演≫ 2014年5月26日
「日本の未来とエネルギー・環境政策の課題」

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≪50周年記念研究 第3弾≫ 2013年11月20日
「異次元改革で成長の実現を2050年、日本経済の立ち位置は―人材立国 具体策を問う」

*設立50周年記念研究第3弾として、11月20日にシンポジウムを開催しました。

12月2日付日本経済新聞朝刊にシンポジウム特集が掲載されました。

概要は会報12月号特集をご覧ください。
人口減放置で没落の危機、待ったなしの少子化対策
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≪2050年への構想≫ 2013年12月3日、大阪
「2050年 経済一流国堅持の条件−成長実現と人材立国をどう進めるか」

*報告:小林辰男・日本経済研究センター主任研究員
ゲスト:前田正子・甲南大学マネジメント創造学部教授

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≪50周年記念研究 第2弾≫ 2013年5月29日
「2050年、日本経済の立ち位置は―『経済一流国』堅持の方策」

*設立50周年記念研究第2弾として、5月29日に研究報告会を開催しました。

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≪50周年記念研究 第1弾≫ 2013年3月8日
「為替安定と危機への備えを―成長につながる国際金融の枠組み」

*設立50周年記念研究第1弾として、成長につながる国際金融の枠組みについて3月8日に研究報告会を開催しました。

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Seminar

新春特別セミナー 2013年1月9日
「2013年の日本経済 再生への展望」

*岩田一政理事長が1月11日公表の政策提言リポート「経済一流国の地位を堅持せよ」についても講演しました。

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