トップ » 経済予測 » 月次GDP

月次GDP

月次GDPは、政府が四半期ごとに発表しているGDP(国内総生産)について、各需要項目推計の際に基礎となる月次統計を利用して当センターが独自に推計、公表している、月ごとの日本経済全体の動きを把握する指標です。 毎月更新。

11月のGDP、前月比0.8%増加
―内需と外需がともに堅調―

日本経済研究センターがまとめた2017年11月の実質国内総生産(GDP)=月次GDPは、前月比+0.8%となった。
支出項目の主な内訳は以下の通り。

【国内民需】
・民間企業設備投資が前月比+1.0%、民間最終消費支出は同+0.5%と堅調な動きとなり、民間住宅投資は同+0.0%と横ばいになった。
・この結果、民間在庫変動と合わせた国内民需の実質GDP成長率への寄与度は+0.5%ポイントとなった。
【公需】
・公的固定資本形成は前月比▲0.5%、政府最終消費支出も同▲0.0%とマイナスとなり、公需の成長率への寄与度はマイナスとなった。
・国内民需と公需を合わせた内需の成長率への寄与度は+0.4%ポイントだった。
【外需】
・輸出と輸入はそれぞれ前月比+5.0%、同+3.1%と増加し、外需の成長率への寄与度は+0.3%ポイントとなった。

                    ▽月次GDPの推移▽

総括表(実質・名目GDPのみ)総括表(実質・名目GDPのみ)

全文全文JCER NET メンバー限定

時系列データJCER NET メンバー限定

△このページのトップへ