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月次GDP

月次GDPは、政府が四半期ごとに発表しているGDP(国内総生産)について、各需要項目推計の際に基礎となる月次統計を利用して当センターが独自に推計、公表している、月ごとの日本経済全体の動きを把握する指標です。 毎月更新。

7月のGDP、前月比0.4%増加
―内需減少も、外需が押し上げ―

日本経済研究センターがまとめた2017年7月の実質国内総生産(GDP)=月次GDPは、前月比+0.4%となった。
支出項目の主な内訳は以下の通り。

・民間最終消費支出は前月比▲0.2%となった。民間住宅投資は同▲0.7%となり、民間企業設備投資は同▲0.2%となった。この結果、民間在庫変動と合わせた国内民需の実質GDP成長率への寄与度は▲0.2%ポイントとなった。
・公的固定資本形成は前月比+0.0%と横ばい、政府最終消費支出は同+0.2%とプラスだったことから、公需の成長率への寄与度は若干のプラスとなった。
・一方で、輸出と輸入はそれぞれ前月比+1.7%、同▲1.3%で、外需の成長率への寄与度は+0.5%ポイントになり、外需の増加が実質GDP成長率を押し上げる格好となった。

総括表(実質・名目GDPのみ)総括表(実質・名目GDPのみ)

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