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月次GDP

月次GDPは、政府が四半期ごとに発表しているGDP(国内総生産)について、各需要項目推計の際に基礎となる月次統計を利用して当センターが独自に推計、公表している、月ごとの日本経済全体の動きを把握する指標です。 毎月更新。

11月のGDP、前月比0.4%増
―輸出と設備投資がけん引、消費と住宅はマイナスに―

日本経済研究センターがまとめた2016年11月の実質国内総生産(GDP)=月次GDPは、前月比+0.4%となった。支出項目の主な内訳を見ると、民間最終消費支出は同▲0.5%と前月から減少した。民間住宅投資は同▲1.0%と落ち込んだ一方、民間企業設備投資は同+1.2%と2カ月連続のプラスとなった。この結果、民間在庫変動と合わせた国内民需の実質GDP成長率への寄与度は▲0.1%ポイントとなった。公的固定資本形成は前月比▲0.1%とわずかに減少したが、政府最終消費支出は同+0.5%と増加し、公需の成長率への寄与度は+0.1%ポイントとなった。輸出と輸入はそれぞれ同+3.3%、同+0.7%で、外需の成長率への寄与度は+0.4%ポイントとなった。今回から対象を新基準のGDP統計に切り替えた。

総括表(実質・名目GDPのみ)総括表(実質・名目GDPのみ)

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