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月次GDP

月次GDPは、政府が四半期ごとに発表しているGDP(国内総生産)について、各需要項目推計の際に基礎となる月次統計を利用して当センターが独自に推計、公表している、月ごとの日本経済全体の動きを把握する指標です。 毎月更新。

6月のGDP、前月比1.0%増
―消費と輸出が大きく押し上げ―

日本経済研究センターがまとめた2016年6月の実質国内総生産(GDP)=月次GDPは、前月比+1.0%となった。支出項目の主な内訳を見ると、民間最終消費支出は同+0.3%となった。民間住宅投資と民間企業設備投資はそれぞれ同+1.4%、同▲0.3%となった。この結果、民間在庫品増加と合わせた国内民需の実質GDP成長率への寄与度は+0.2%ポイントとなった。公的固定資本形成は前月比+0.7%となり、政府最終消費支出と合わせた公需の成長率への寄与度は同+0.1%ポイントとなった。輸出と輸入はそれぞれ前月比+4.2%、同+0.3%となり、外需の成長率への寄与度は+0.7%ポイントとなった。

総括表(実質・名目GDPのみ)総括表(実質・名目GDPのみ)

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