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第170回改訂短期経済予測(2017年4-6月期〜2019年1-3月期)

実質成長率見通しは17、18年度とも据え置き
−1-3月期2次QEは大幅下方修正も、景気拡大シナリオは維持−

日本経済研究センターでは、本日公表された17年1-3月期のGDP2次速報値(2次QE)や、その他最近の経済指標の動きなどを踏まえ、従来の予測(5月19日公表の「第170回四半期経済予測」)を改訂した。

 17年1-3月期の2次QEが公表され、実質成長率は、前期比+0.3%(同年率+1.0%)と、1次QE(同+0.5%<同+2.2%>)から大幅に下方修正された。ただし、年率換算でみた前期比は+1.0%と、ゼロ%台後半とみられる潜在成長率を上回るペースで成長を続けている点に変わりはない。

 先行きであるが、景気拡大が続くというシナリオに変更はなく、17年度と18年度の実質成長率見通しは、それぞれ+1.4%、+0.9%に据え置くこととした。

【図表】実質GDPの見通し

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