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第171回改訂短期経済予測(2017年7-9月期〜2019年1-3月期)

17年度の実質成長率予測を小幅引き下げ、18年度は不変
─4-6月期2次QEは大幅下方修正も、内需主導の高成長─

日本経済研究センターでは、本日公表された17年4-6月期のGDP2次速報値(2次QE)や、その他最近の経済指標の動きなどを踏まえ、従来の予測(8月15日公表の「第171回四半期経済予測」)を改訂した。

 17年4-6月期の2次QEが公表され、実質成長率は、前期比+0.6%(同年率+2.5%)と、1次QE(同+1.0%<同+4.0%>)から大幅に下方修正された。しかし、年率換算でみた実質成長率の前期比は+2.5%と、+1%弱とみられる潜在成長率を大幅に上回る高成長である点に変わりはない。

 先行きであるが、緩やかな景気拡大が続くというシナリオ自体に変更はない。もっとも、予測値については、17年4-6月期の設備投資の大幅下方修正による発射台調整を受けて、17年度の実質成長率を+1.5%と、SA171時点の予測値(+1.7%)から小幅の下方修正を実施した。

【図表】実質GDPの見通し

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