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2016年 緊急連続セミナー 論争マイナス金利政策 講演録集

16年2月に導入されたマイナス金利政策について、金融分野から当局者をはじめ第一線の研究者、金融市場関係者を招いて2月から8月まで12回セミナーを開催し、毎回多くの皆様に参加いただきました。講演録の関心も高いため、一覧にまとめてご案内します(1-12回まで開催日順に掲載)。
※読むゼミ原稿は、日経センター担当者が録音テープをもとにまとめ、講師のチェックを受けています。講演録・資料は会員限定です。全講演録はこちら

雨宮正佳・日本銀行理事 第1回 (2016年2月26日開催)
雨宮正佳・日本銀行理事

マイナス金利政策について
 マイナス幅、機械的に深くせず―金融機関への過度な影響は緩和  
 ⇒講演録資料 
翁邦雄・京都大学公共政策大学院教授 第2回 (3月17日開催)
翁邦雄・京都大学公共政策大学院教授

金融政策の新展開と日本経済
 マイナス金利で自然利子率低下も―金融政策の「サプライズ」は問題多く  
 ⇒講演録
左から河野氏・若田部氏 第3回 (3月28日開催)
河野龍太郎・BNPパリバ証券チーフエコノミスト
若田部昌澄・早稲田大学政治経済学術院教授

 モデレーター)滝田洋一・日本経済新聞社編集委員
論争マイナス金利政策
対論 河野龍太郎氏 VS 若田部昌澄教授
財政拡張によりデフレ脱却を―若田部氏
金融緩和で潜在成長率は低下−河野氏
 

 ⇒講演録若田部氏資料 
山口 泰・元日本銀行副総裁 第4回 (4月7日開催)
山口 泰・元日本銀行副総裁

 モデレーター)実哲也・日本経済新聞社論説副委員長

金融政策と日本経済
 日銀はマイナス金利政策でインフレ期待を冷やした―賃金にスポットライトが当たり始めたのは前進  
 ⇒講演録 
吉川洋・立正大学教授 (前東京大学教授) 第5回 (4月19日開催)
吉川洋・立正大学教授 (前東京大学教授)

 モデレーター)菅野幹雄・日本経済新聞社編集委員兼論説委員

金融政策とデフレーション
 マイナス金利で不確実性が高まり消費性向は落ちる―「期待」が物価の決定に果たす役割は小さい  
 ⇒講演録資料 
浜田宏一・内閣官房参与、エール大学名誉教授 第6回 (5月11日開催)
浜田宏一・内閣官房参与、エール大学名誉教授

 モデレーター)左三川郁子・日本経済研究センター主任研究員

アベノミクスとマイナス金利政策
 マイナス金利政策で課税権が政府から日銀へ―政策効果発揮には裁定機会が重要  
 ⇒講演録資料1資料2 
伊藤隆敏氏 第7回 (5月17日開催)
伊藤隆敏・日本経済研究センター特任研究員、コロンビア大学教授兼政策研究大学院大学特別教授

 モデレーター)原田亮介・日本経済新聞社論説委員長

非伝統的金融政策に限界はあるか、マイナス金利を中心として
 マイナス金利政策には一定の効果
−今は財政出動の時期にあらず
−消費税率も予定どおり引き上げるべき
 

 ⇒講演録 
上から加藤・平野・正直3氏 第8回 (5月24日開催)
加藤出・東短リサーチ代表取締役社長チーフエコノミスト
平野英治・メットライフ生命保険取締役代表執行役副会長
正直知哉・ピムコジャパン・マネージングディレクター

 モデレーター)竹内淳・日本経済研究センター主任研究員

マイナス金利下で市場はどう動く?
 日銀は市場との信頼回復を―中国の為替政策が投資リスクに  
 ⇒講演録加藤氏資料平野氏資料 
早川英男・富士通総研経済研究所エグゼクティブ・フェロー 第9回 (6月20日開催)
早川英男・富士通総研経済研究所エグゼクティブ・フェロー

 モデレーター)清水功哉・日本経済新聞社編集委員

実験的金融政策の評価と課題
 QQEは財政規律の喪失を助長―貸出支援へのマイナス金利は有効  
 ⇒講演録資料 
池尾和人・慶應義塾大学経済学部教授 第10回 (6月30日開催)
池尾和人・慶應義塾大学経済学部教授

 モデレーター)菅野幹雄・日本経済新聞社編集委員兼論説委員

変容する量的・質的金融緩和
 QQEでレジーム・チェンジは起こらず
―財政・国債管理政策運営を長期志向型へ転換すべき
 

 ⇒講演録資料 (8/27から一般公開)
岩村充・早稲田大学大学院経営管理研究科教授 第11回 (7月25日開催)
岩村充・早稲田大学大学院経営管理研究科教授

 モデレーター)左三川郁子・日本経済研究センター主任研究員

市場が崩壊する前に―マイナス金利下のリスク管理策を探る
 「出口」をリスクにしないために―日銀保有国債を変動利付永久債に  
 ⇒講演録資料 
原田 泰・日本銀行政策委員会審議委員 第12回 (8月9日開催)
原田 泰・日本銀行政策委員会審議委員

 モデレーター)山崎浩志・日本経済新聞社編集局次長兼経済部長

マイナス金利付き量的・質的金融緩和(QQE)と日本経済
  デフレ脱却で銀行経営安定へ―国債購入に限度なし、雇用が経済牽引
 ⇒講演録資料 
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