機械学習モデルの予測精度を評価

日本経済研究センターは10月16日、第3回「AI・ビッグデータ経済モデル研究会」を開催した。この日の1件目として日本銀行エコノミストの前橋昂平氏から、大規模時系列データに機械学習モデルや因子モデルを適用し、日本の主要マクロ経済指標の予測を試みた研究成果の報告があった。研究会では予測の手法と結果の評価、および利用データなど、多方面から活発に議論した。

<大阪>新型コロナワクチン開発の展望と課題

新型コロナウイルスのパンデミックにより世界の社会・経済は大きな打撃を受けています。感染対策の切り札となるワクチンの実用化に向け、各国で開発の取り組みが活発になっています。森下氏は創業にかかわったバイオ企業のアンジェスなどと共同で「DNAワクチン」の開発を進め、6月末から治験も始めています。新型コロナワクチン開発の現状や今後の展望、課題について聞きます。

*講演後、収録動画を掲載しました。動画は11月22日まで掲載予定です。
(動画の冒頭に少し雑音があります。恐縮ですがご了承をお願いします)

■講師略歴(もりした りゅういち)
1991年大阪大学医学部大学院修了。米スタンフォード大学客員講師、大阪大学大学院医学系研究科助教授、2003年から同寄附講座教授。内閣官房健康・医療戦略参与、大阪府・大阪市特別顧問などを務める

スガノミクスの焦点:ポストコロナの潜在成長率の引き上げ策

■講師略歴
(ふくだ しんいち) 1984年東京大学経済学部卒、89年イェール大学Ph.D.取得。横浜国立大学助教授、一橋大学助教授などを経て、2001年から現職

(さいとう たろう) 1992年京都大学教育学部卒、日本生命保険入社、96年ニッセイ基礎研究所、2019年から現職。専門は日本経済予測、労働市場の分析