日経・経済図書文化賞

第63回(2020年度)日経・経済図書文化賞

2020/11/3

日本経済新聞社と日本経済研究センターは2020年度・第63回「日経・経済図書文化賞」の受賞作を発表しました。本賞は、過去1年間に刊行された経済・経営に関する図書の中から優れた作品を表彰するものです。


日経・経済図書文化賞は、経済および経営・会計分野の学問、知識の向上に貢献すると共に、その一般普及・応用に寄与することを目的として、昭和33年に設立されました。著者および出版社を表彰します。 賞 (5点前後)・賞金100万円と副賞(記念品)を著者に贈ります。 特に優れたものは、特賞(賞金150万円と副賞)とします。 また、受賞図書を刊行した出版社に賞牌を贈ります。

対象

2019年7月1日から2020年6月30日までに刊行された日本語の経済・経営図書、または2019年1月1日から同年末までに刊行の日本人著者による外国語図書

日本経済新聞社と日本経済研究センター共催の2020年度・第63回「日経・経済図書文化賞」受賞図書は下記の通りです。


第63回 受賞作品

『退職給付に係る負債と企業行動』 野間幹晴 著(中央経済社)

『大恐慌期における日本農村社会の再編成』 小島庸平 著 (ナカニシヤ出版)

『朝貢・海禁・互市』 岩井茂樹 著 (名古屋大学出版会)

『意思決定理論』 林 貴志 著(知泉書館)

『日本のセーフティーネット格差』 酒井 正 著(慶應義塾大学出版会)


第1回からこれまでの受賞作品

第1回から第63回までの受賞作品

審査委員(順不同)

吉川洋(立正大学長)
八代尚宏(昭和女子大学副学長・特命教授)
斎藤修(一橋大学名誉教授)
本多佑三(大阪学院大学教授)
杉原薫(総合地球環境学研究所特任教授)
伊藤元重(学習院大学教授)
井堀利宏(政策研究大学院大学特別教授)
池尾和人(立正大学教授)
徳賀芳弘(京都大学教授)
深尾京司(一橋大学特任教授・日本貿易振興機構アジア経済研究所長)
岡崎哲二(東京大学教授)
福田慎一(東京大学教授)
翁百合(日本総合研究所理事長)
沼上幹(一橋大学教授)
大竹文雄(大阪大学教授)
松井彰彦(東京大学教授)
神田さやこ(慶應義塾大学教授)
藤井彰夫(日本経済新聞社論説委員長)
岩田一政(日本経済研究センター理事長)

過去の受賞作品

第62回受賞作品