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第54回 日経・経済図書文化賞について(2011年11月3日発表)

 日本経済新聞社と日本経済研究センター共催の2011年度・第54回「日経・経済図書文化賞」受賞図書は下記の通りです。この賞は過去1年間に出版された経済図書の中で特に優れた図書に贈られるものです。

太田聰一 著
「若年者就業の経済学」(日本経済新聞出版社)

斉藤淳 著
「自民党長期政権の政治経済学 -利益誘導政治の自己矛盾-」(勁草書房)

菅山真次 著
「『就社』社会の誕生 -ホワイトカラーからブルーカラーへ-」 (名古屋大学出版会)

小堀聡 著
「日本のエネルギー革命 -資源小国の近現代-」 (名古屋大学出版会)

総評、書評、受賞の言葉はこちら


審査委員(順不同)

吉川洋(東京大学教授)
大山道広(慶応義塾大学名誉教授)
斎藤静樹(明治学院大学教授)
鈴村興太郎(早稲田大学教授)
伊丹敬之(東京理科大学教授)
八代尚宏(国際基督教大学客員教授)
斎藤修(一橋大学名誉教授)
岩井克人(国際基督教大学客員教授)
本多佑三(関西大学教授)
杉原薫(京都大学教授)
伊藤元重(東京大学教授)
井堀利宏(東京大学教授)
樋口美雄(慶応義塾大学教授)
池尾和人(慶応義塾大学教授)
翁百合(日本総合研究所理事)
大竹文雄(大阪大学教授)
芹川洋一(日本経済新聞社論説委員長)
岩田一政(日本経済研究センター理事長)

  

お問い合わせ先

〒103-0025
東京都中央区日本橋茅場町2-6-1 日経茅場町別館2階
日本経済研究センター茅場町支所 「経済図書文化賞」係
TEL:03-3639-2439 FAX:03-3639-2879

日経・経済図書文化賞

経済および経営・会計分野の学問、知識の向上に貢献するとともに、その一般普及・応用に寄与することを目的として、昭和33年に設立しました。著者および出版社を表彰します。 賞 (5点前後)/賞金100万円と副賞(記念品)を著者へ。 特に優れたものがあれば特賞(賞金150万円と副賞)とします。 受賞図書を刊行した出版社へ賞牌を贈リます。

最近の受賞図書

                                           
年度 賞種 受賞者 受賞図書 出版社
54回 2011 太田聰一 「若年者就業の経済学」 日本経済新聞出版社
斉藤 淳 「自民党長期政権の政治経済学 -利益誘導政治の自己矛盾-」 勁草書房
菅山真次 「『就社』社会の誕生 -ホワイトカラーからブルーカラーへ-」 名古屋大学出版会
小堀 聡 「日本のエネルギー革命 -資源小国の近現代-」 名古屋大学出版会
53回 2010 和田一夫 「ものづくりの寓話 -フォードからトヨタへ-」 名古屋大学出版会
細野 薫 「金融危機のミクロ経済分析」 東京大学出版会
野田知彦 「雇用保障の経済分析 -企業パネルデータによる労使関係-」 ミネルヴァ書房
小塩隆士 「再分配の厚生分析 -公平と効率を問う-」 日本評論社
52回 2009 小西秀樹 「公共選択の経済分析」 東京大学出版会
中村二朗・内藤久裕・神林 龍・川口大司・町北朋洋 「日本の外国人労働力 -経済学からの検証-」 日本経済新聞出版社
印南一路 「『社会的入院』の研究 -高齢者医療最大の病理にいかに対処すべきか-」 東洋経済新報社
51回 2008 西村 和雄・矢野 誠 「マクロ経済動学」 岩波書店
斎藤 修 「比較経済発展論 -歴史的アプローチ-」 岩波書店
川口 章 「ジェンダー経済格差 -なぜ格差が生まれるのか、克服の手がかりはどこにあるのか-」 勁草書房
阿部 彩・國枝繁樹・鈴木 亘・林 正義 「生活保護の経済分析」 東京大学出版会
西沢和彦 「年金制度は誰のものか」 日本経済新聞出版社
50回 2007 柳川範之 「法と企業行動の経済分析」 日本経済新聞出版社
石川博行 「配当政策の実証分析」 中央経済社
土居丈朗 「地方債改革の経済学」 日本経済新聞出版社
バン澤 歩 「ドイツ工業化における鉄道業」 有斐閣
友部謙一 「前工業化期日本の農家経済-主体均衡と市場経済-」 有斐閣
49回 2006 宮尾龍蔵 「マクロ金融政策の時系列分析」 日本経済新聞社
阿部正浩 「日本経済の環境変化と労働市場」 東洋経済新報社
富田俊基 「国債の歴史」 東洋経済新報社
大月康弘 「帝国と慈善 ビザンツ」 創文社
中島隆信 「障害者の経済学」 東洋経済新報社
(敬称略)

過去の受賞図書

(第1回〜54回全受賞作品PDF)

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