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月次GDP

12月のGDP、前月比1.2%増加

―内需がけん引、外需もプラス―

梶田 脩斗
  研究員

2019/02/12

日本経済研究センターがまとめた2018年12月の実質国内総生産(GDP)=月次GDP は、前月比+1.2%となった。

支出項目の主な内訳は以下の通り。

【民需】
  • 国内民需の主な内訳を見ると、民間最終消費支出は前月比+1.3%、民間企業設備投資は同+0.4%とプラスになった。また、民間住宅投資は同▲0.1%とマイナスだった。この結果、民間在庫変動と合わせた国内民需の成長率への寄与度は+0.8%ポイントとなった。
【外需】
  • 輸出と輸入は前月比+0.9%、同▲1.6%となり、外需の実質GDP成長率への寄与度は+0.4%ポイントとプラスとなった。
【公需】
  • また、公的固定資本形成は前月比▲0.5%、政府最終消費支出は同+0.1%だったことから、公需の成長率に対する寄与度は▲0.0%ポイントとわずかにマイナスとなった。
  • 国内民需と公需を合わせた内需の成長率への寄与度は+0.8%ポイントだった。

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2019/02/12

12月のGDP、前月比1.2%増加

―内需がけん引、外需もプラス―

梶田 脩斗