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景気後退確率

12月の景気後退確率は23.6%へ上昇

――先行指数が4ヵ月連続低下

宮﨑 孝史
  副主任研究員

2019/02/08

日本経済研究センターがまとめた2018年12月の景気後退確率は23.6%と前月から3.3%ポイント上昇した(下図)。最終需要財在庫率や東証株価指数、日経商品指数などの悪化により、計算の基礎となる景気動向指数の先行指数が4ヵ月連続で低下したため。しかし、依然として、同確率は景気後退入りの目安となる67%を下回っている。

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2019/02/08

12月の景気後退確率は23.6%へ上昇

――先行指数が4ヵ月連続低下

宮﨑 孝史