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月次GDP

4月のGDP、前月比0.8%減少

―個人消費、住宅投資がマイナス寄与―

松尾 朋紀
  研究員

2019/06/12

訂正とお詫び

6月11日公表2019年4月分「月次GDP」のうち、名目国内総支出(GDP)、GDPデフレーターの数値に誤りがありました。お詫びして訂正します。
訂正箇所は以下の通りです。実質GDP、および名目とデフレーターの内訳については訂正はありません。

・「総括表」の名目GDP
・「時系列データ」の名目GDP、GDPデフレーター
・「全文」の最終ページ総括表の名目GDP、GDPデフレーター
お手数ですが、ファイルを再度取得のうえ、ご利用ください。

 

日本経済研究センターがまとめた2019年4月の実質国内総生産(GDP)=月次GDP は、前月比▲0.8%となった。

支出項目の主な内訳は以下の通り。

【民需】
  • 国内民需の主な内訳を見ると、民間最終消費支出は前月比▲1.6%、民間住宅投資は同▲0.7%と減少した一方で、民間企業設備投資は同+0.3%とプラスだった。この結果、民間在庫変動と合わせた国内民需の成長率への寄与度は▲0.8%ポイントとなった。
【外需】
  • 輸出と輸入がそれぞれ前月比+1.4%、同+1.3%となったため、外需の実質GDP成長率への寄与度は+0.0%ポイントとわずかにプラスだった。
【公需】
  • また、公的固定資本形成は前月比+0.4%、政府最終消費支出は同▲0.1%だったことから、公需の成長率への寄与度は▲0.0%ポイントとなった。
  • 国内民需と公需を合わせた内需の成長率への寄与度は▲0.8%ポイントだった。

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