一覧へ戻る
短期経済予測
(2020年7-9月期~2022年1-3月期)
【web説明会】第183回四半期経済予測
緩やかな景気回復から強含みへ
2020/08/25
※一部の国の4-6月期GDPの実績値を反映した結果、2020年の海外成長率が速報レポートから変わっています。
【関連レポート】
※第183回<速報>レポートはこちら
バックナンバー
- 2022/06/09
-
22年度後半、供給制約緩和と物価上昇がせめぎ合い
─税財政を通じた設備投資刺激策を─
2022年4-6月期~2024年1-3月期
- 2022/05/27
-
【web説明会】第190回四半期経済予測
海外要因の圧迫下、問われる企業部門の挑戦心
—税財政を通じた設備投資刺激策を—2022年4-6月期~2024年1-3月期
- 2022/05/19
-
第190回<速報>22年度、出だしは好調も、後半には伸び悩みへ
―米国のインフレ展開次第でさらなる円安リスクあり―
2022年4-6月期~2024年1-3月期
- 2022/03/11
-
ウクライナ侵攻があおるスタグフレーション・リスク
─戦争長期化なら23年度マイナス成長に─
2022年1-3月期~2024年1-3月期
- 2022/02/25
-
【web説明会】第189回四半期経済予測
国内民需の反動増と海外下押し要因のせめぎ合い
ー新型コロナと共存できる社会作りをー2022年1-3月期~2024年1-3月期