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中期経済予測 ( 第47回/ 2020-2035年度 )

米大統領選と内外経済の行方 国際協調復帰なら米成長上振れも

トランプ続けばアジアで存在感低下

猿山 純夫
  首席研究員

2020/09/29

 国際協調――。トランプ政権で死語になったのがこの言葉だ。国際機関や多国間協定から脱退し、中国だけでなく時には同盟国とも衝突する。トランプ氏が再選し自国第一主義を貫けば、米国の孤立を助長する恐れがある。半面、「同盟強化」をうたう民主党のバイデン氏が政権に就き、国際協調政策に復帰すれば、経済成長を促しやすくなる。次期大統領の政策で内外経済の中期的な行方がどう変わるか、主に通商政策の側面から考えた。

 

バックナンバー

2020/09/29

米大統領選と内外経済の行方 国際協調復帰なら米成長上振れも

トランプ続けばアジアで存在感低下

第47回 2020-2035年度

猿山 純夫

2020/07/01

コロナ危機のビフォー/アフター~債務の急拡大などで経済水準は2%低下~

感染長期化、国際摩擦の激化は、恐慌招く悪夢のシナリオ

第47回速報 2020-2035年度

小林 辰男猿山 純夫落合 勝昭

2020/03/25

デジタル&グリーン化で豊かさ維持

―縮小の常態化を避ける道筋

第46回中期経済予測 2019-2035年度

主査:田原 健吾 / コーディネーター:松尾 朋紀小林 辰男猿山 純夫落合 勝昭蓮見 亮川崎 泰史/ 石井 康広 研究生(横浜銀行より派遣)/ 浦郷 忠右 研究生(阪急阪神ホールディングスより派遣)/ 津久井 大介 研究生(東日本銀行より派遣)/ 根本 涼 研究生(日本経済新聞社より派遣)

2019/12/06

2035年、輸出産業は先細り-インバウンド消費は2.5倍に-

生産性の伸びは限定的、経済は停滞

産業ピックアップ(標準シナリオ)

2019/11/11

2030年代の日本経済はゼロ成長に

人口減・高齢化重く、輸出頼み強まる

第46回(標準シナリオ)中期経済予測 2019-2035年度

主査:田原 健吾 / コーディネーター:松尾 朋紀小林 辰男落合 勝昭蓮見 亮/ 石井 康広 研究生(横浜銀行より派遣)/ 浦郷 忠右 研究生(阪急阪神ホールディングスより派遣)/ 津久井 大介 研究生(東日本銀行より派遣)/ 根本 涼 研究生(日本経済新聞社より派遣)