日経センター「アジア研究」報告

米中技術覇権競争と日本

宮本雄二・宮本アジア研究所代表(元駐中国大使)
佐橋亮・東京大学東洋文化研究所准教授
山田周平・ 日本経済新聞社編集局企業報道部アジアテック担当部長、日経センター兼務
司会)伊集院敦・日本経済研究センター首席研究員
開催:
06月04日(木) 00:00~00:00
会場:
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 米中両国の技術覇権競争が激しさを増しています。両国の貿易戦争は1月に「第1段階の合意」に達しましたが、先端技術をめぐる大国同士の攻防はむしろこれからが本番です。両国で技術覇権競争を意識した新ルールが次々に施行され、日本企業への影響も避けられません。米中関係に詳しい専門家が最新の動向を紹介し、日本の対応について議論します。

■講師略歴
(みやもと ゆうじ) 1969年外務省入省。軍縮課長、中国課長、駐アトランタ総領事、軍備管理・科学審議官、駐ミャンマー特命全権大使、沖縄担当大使を歴任後、駐中国特命全権大使を経て、2011年から現職

(さはし りょう) 国際基督教大学教養学部卒。東京大学大学院博士課程修了。オーストラリア国立大学博士研究員、東京大学特任助教、神奈川大学教授を経て、2019年から現職