バイデン政権の対アジア経済政策の焦点 *英語進行
- マシュー・グッドマン・戦略国際問題研究所(CSIS)上級副所長兼政治経済部長
- 浦田秀次郎・早稲田大学名誉教授、日本経済研究センター特任研究員
- 開催:
- 04月20日(火) 09:00~10:00
- 会場:
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*収録動画の配信は終了いたしました
*読むゼミの掲載はございません
■講師略歴
Matthew P. Goodman 2012年からワシントンの有力シンクタンクである戦略国際問題研究所(CSIS)に所属。現在、経済担当の上級副所長と政治経済部長を兼ねる。オバマ政権のホワイトハウスで国家安全保障会議(NSC)の調整官(アジア太平洋経済協力会議=APEC=や東アジア首脳会議を担当)と国際経済担当部長を務めた。連邦政府では国務省で経済担当次官の上級アドバイザーを務めたほか、財務省でもエコノミストとしての勤務経験がある。ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院で国際関係論の修士
(うらた しゅうじろう) 米ブルッキングス研究所研究員、世界銀行エコノミストなどを経て1994年から早稲田大学教授。2020年から同大学名誉教授。スタンフォード大学で博士。専門は国際経済学・開発経済学