水素普及への針路-製造・輸送・利用技術の進展と課題

西村元彦・川崎重工業執行役員水素戦略本部副本部長
開催:
08月31日(火) 14:00~15:00
会場:
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*収録動画の配信期間:11月30日まで

 燃やしてもCO₂を出さず、脱炭素への切り札とも期待される水素。水素社会の実現に向けては、大量の水素を安全かつ低コストで確保・利用するための技術や戦略が欠かせません。世界初の液化水素運搬船をはじめ市街地での水素発電設備など関連技術の開発を進めている川崎重工業の西村氏に、水素をめぐる国際情勢も視野に、技術開発の進捗や普及に向けた展望・課題などについてお話頂きます。

■講師略歴
(にしむら もとひこ) 1987年同志社大学卒業、川崎重工業入社。技術開発本部技術研究所熱技術研究部長、理事同本部技術企画推進センター水素プロジェクト部長、准執行役員同本部水素チェーン開発センター長などを経て、2021年4月から現職。大阪府出身