ブルッキングス研究所・日経センター共催
徹底討論:バイデン政権の対外政策の基軸は何か、
日本・アジアへの影響は?
- 登壇者(アルファベット順)
- パトリシア・キム(Patricia M. Kim)ブルッキングス研究所研究員
- アダム・リフ(Adam P. Liff)ブルッキングス研究所上級研究員
- 中山俊宏(Toshihiro Nakayama)慶應義塾大学教授
- 大庭三枝(Mie Oba)神奈川大学教授
- ミレヤ・ソリース(Mireya Solís)ブルッキングス研究所東アジア政策研究センター長兼日本研究部長(モデレーター)
- *日英同時通訳あり
- 開催:
- 10月25日(月) 09:30~10:45
- 会場:
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*収録動画の配信は終了いたしました
衝撃的な映像と共に進められた米軍のアフガン撤退を契機に、バイデン政権の外交・安全保障政策の針路をめぐる議論が高まっています。首相交代に伴い対外政策をもう一度見つめなおすことになる同盟国・日本はどのように進むべきでしょうか。日米の専門家によるパネル討論を通じて理解を深めます。