≪日経センター長期予測中間報告≫

<大阪>長寿どこまで 2060年 雇用の未来図 *会員限り

田原 健吾・
日本経済研究センター主任研究員
開催:
12月17日(月) 14:00~15:30

料金:会員限り・無料

会場:日本経済新聞社大阪本社ビル 1階カンファレンスルーム

受付終了

長寿の進展に合わせ、より長く働き、社会の支え手を増やすのは自然なことです。半面「70歳までの雇用」を求めるだけでは、企業が過大な負担を背負います。5年ぶりに改定する当センター長期予測の中間報告として、2060年に 向けての健康寿命の予測を踏まえながら、長寿社会の持続可能性を高める方策は何か、長寿がどのような雇用システ ムの変容を引き起こすか展望します。