特別懇談会 ポスト平成の消費社会を見通す

鈴木敏文・
セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問
開催:
02月15日(金) 13:30~15:00

会場:日本経済新聞社東京本社ビル 6階セミナールーム2

受付終了

急速な長寿化・少子化とデジタル化の進展は、国民1人ひとりの働き方と人生設計を大きく変容させつつあります。小売業の現場では、ネット通販との競争激化、店舗・物流での深刻化する人手不足などの課題を抱え、常に変革を迫られています。10年先を見据え、世の中が求めるニーズを見通すにはどうすべきか。半世紀にわたり、消費者の変化を見続けてきた鈴木氏に、そのヒントやポスト平成時代の消費の姿についてお話しいただきます。

【ご略歴】(すずき としふみ) 1956年中央大学経済学部卒。東京出版販売(現・トーハン)を経て、63年イトーヨーカ堂入社。73年セブン‐イレブン・ジャパンを創設、同社を小売業日本一に育て上げる。2005年セブン&アイ・ホールディングス 会長兼CEO。16年から現職

【聞き手】田中陽・日本経済新聞社編集委員
*オフレコで進めます。

お申し込みは「政策懇談会」メンバー(代理可)とさせていただきます。