<大阪>19年の中国経済は反転するか

肖 敏捷・
AIS CAPITAL 代表パートナー
モデレーター)
湯浅 健司・
日本経済研究センター首席研究員
開催:
04月05日(金) 14:00~15:30

料金:*会員無料、一般8000円(税込)

会場:日本経済新聞社大阪本社ビル 1階カンファレンスルーム

受付終了

中国経済の減速懸念が強まっています。米中摩擦の影響から輸出にブレーキがかかっているうえ、国内消費も盛り上がりを欠きます。政府は大型減税を予定するなど景気テコ入れに懸命ですが、その効果は未知数です。2019年の中国経済は果たして反転するのでしょうか。肖敏捷・AIS CAPITAL 代表パートナーに今年の展望をうかがいます。

■講師略歴(しょう びんしょう)
1986年中国武漢大卒。88年に文部省(当時)国費留学生として来日、筑波大で博士課程単位取得。大和総研、SMBC日興証券などでエコノミストを務め、2018年から現職

モデレーター)湯浅 健司・日本経済研究センター首席研究員

*本セミナーの講演録は作成いたしません。
4月下旬の「中国・アジアウオッチ」レポートでご紹介する予定です。