【Webセミナー】ライブ配信
再生可能エネルギー普及拡大の経済効果と技術課題
- 天野浩・名古屋大学未来エレクトロニクス集積研究センター長、教授
- (2014年ノーベル物理学賞受賞)
- 聞き手)矢野寿彦・日本経済新聞社論説委員兼編集委員
- *先着200名様・要申込
- 開催:
- 04月07日(水) 11:00~12:00
料金:会員無料、一般8000円(税込)
会場:---
*Zoomウェビナー使用。開催日1営業日前に事前登録用のURLをお送りします
*開催後、収録動画を配信いたします(1週間限定)
天野教授は2014年に窒化ガリウムを使った青色LEDの開発でノーベル物理学賞を受賞されました。 日本は脱化石燃料によってエネルギー自給率を高めなければならないというのが持論で、再生可能エネルギーを積極的に生かす社会に不可欠な窒化ガリウムデバイスの開発に、産学で取り組んでおられます。再エネを活用する際の経済合理性や再エネを最大限利用する将来エネルギーシステムの可能性などについて、分かりやすくお話いただきます。
■講師略歴
(あまの ひろし) 1980年名古屋大学工学博士。2002年名城大学理工学部教授、10年名古屋大学大学院工学研究科教授、15年から現職。11年から同大学赤﨑記念研究センター長を兼任