【Webセミナー】ライブ配信
現代中国の統治体制―王朝史から読み解く本質

岡本隆司・京都府立大学 文学部教授
*要申込
開催:
07月25日(月) 14:00~15:00

料金:会員無料、一般8000円(税込)

会場:---

受付終了

*Zoomウェビナー使用。開催日1営業日前に事前登録用のURLをお送りします
*開催後、収録動画を配信いたします

中国・習近平政権には、「一つの中国」や「ゼロコロナ」への強いこだわりなど日本人には理解しがたい面がありますが、異質な大国と向き合うには、その統治の論理を知ることも重要です。統制型の帝国を築いた明王朝、「多元共存」を目指した清王朝などの王朝史から、現代中国の根底に流れる統治体制の本質を、中国史学の第一人者である岡本教授に読み解いていただきます。

■講師略歴
(おかもと たかし)1965年生。京都大学大学院博士課程満期退学。博士(文学)。宮崎大学助教授を経て、2016年より現職。専攻は東洋史、近代アジア史。著書に『近代中国と海関』(名古屋大学出版会・大平正芳記念賞受賞)、『属国と自主のあいだ』(名古屋大学出版会・サントリー学芸賞受賞)、『「中国」の形成』(岩波新書)、『世界史序説』(ちくま新書)、『中国の論理』(中公新書)、『中国の誕生』(名古屋大学出版会・樫山純三賞、アジア太平洋賞受賞)、『君主号の世界史』(新潮新書)、『世界史とつなげて学ぶ中国全史』『中国史とつなげて学ぶ日本全史』(東洋経済新報社)、『明代とは何か』(名古屋大学出版会)など多数。