特別懇談会
欧州の未来-ウクライナ戦争後の国際社会におけるドイツの役割
- クリスティアン・ウルフ・元ドイツ連邦共和国大統領
- 司会)赤川省吾・日本経済新聞社欧州総局長
- 逐語訳(ドイツ語)有り
- *要申込、申込サイトメンテナンス中につき、お申し込みはメールでお願いします。下記をご覧ください。
- 開催:
- 08月29日(月) 14:15~15:30
会場:日本経済新聞社東京本社ビル 6階カンファレンスルーム
ロシアによるウクライナ侵攻は欧州の安全保障や外交、エネルギーをめぐる環境を一変させました。ブレグジット(英国の欧州連合=EU=からの離脱)、インフレ、難民など既に顕在化していた問題も山積しています。難しいかじ取りを迫られる欧州の進路、そして中心国ドイツが担う役割について、クリスティアン・ウルフ・元独大統領に尋ねます。当日は、質疑応答に十分な時間をあてる予定です。
【ご略歴】(Christian Wilhelm Walter Wulff) ドイツ連邦共和国の第10代大統領(2010~12年)。キリスト教民主同盟(CDU)所属。直前は北西部ニーダーザクセン州の首相(2003~10年)を務めた。現在は弁護士。1959年生まれ。
お申し込みは「政策懇談会」メンバー(代理可)とさせていただきます。
【お申し込み】ご所属、役職名、お名前、電話番号、メールアドレスを明記の上、
[email protected]
へ8月25日までにメールでお申し込みください。
折り返し、メールにてQRコードの受講票をお送り致します。