【Webセミナー】ライブ配信
web3とDAOがもたらす社会変革―クリプト「冬の時代」における日本のweb3元年
- 伊藤穰一・千葉工業大学変革センター センター長
- 聞き手)上原正詩・日本経済研究センター主任研究員
- *要申込
- 開催:
- 11月16日(水) 14:00~15:00
料金:会員無料、一般8000円(税込)
会場:---
*Zoomウェビナーでは、開催日1営業日前に事前登録用のURLをお送りします。迷惑メールに入ることがございますのでご確認ください
*開催後、収録動画を配信いたします
ブロックチェーン技術が実現する、新しいインターネットの世界「web3」への関心が高まっています。その文脈で「DAO(分散型自律組織)」「メタバース」「NFT(非代替トークン)」といった言葉も注目を集めています。既存の産業や働き方、政治のあり方などにも影響を与えるとされていますが、具体的にはどのような変化をもたらすのでしょうか。日本企業はどうこの新技術にアプローチすべきでしょうか。一方、2022年に入り、仮想通貨の価格は下落しクリプト(暗号資産)「冬の時代」の再来ともいわれる状況になりつつあります。同分野に詳しい伊藤氏に予測される未来についてお聞きします。
■講師略歴
(いとう じょういち)ベンチャーキャピタリスト、起業家、作家。慶應義塾大学博士。マサチューセッツ工科大学メディアラボ所長、ソニーグループ取締役などを経て、2021年12月より現職。IT企業デジタルガレージ取締役 共同創業者 チーフアーキテクト。近著に『テクノロジーが 予測する未来』(SB新書)