<日経センター中国研究> (第1回)

【Webセミナー】ライブ配信
米国のデカップリング政策と中国の半導体産業の今後

山田周平・桜美林大学大学院特任教授
聞き手)湯浅健司・日本経済研究センター首席研究員
*要申込
開催:
07月20日(木) 14:00~15:00

料金:会員無料、一般8000円(税込)

会場:---

受付終了

*Zoomウェビナー使用。開催日1営業日前に事前登録用のURLをお送りします
*開催後、収録動画を配信いたします

 米中対立が長期化する中、半導体を巡る両国の攻防が激しさを増しています。習近平政権は今後の経済発展を担う半導体産業の保護・育成に全力を挙げていますが、その道のりは平たんではありません。米国が主導するデカップリング政策の現状と中国の半導体産業の今後について、解説していただきます。

■講師略歴
(やまだ しゅうへい) 1991年早稲田大学政治経済学部卒、日本経済新聞社入社。2004-08年台北支局長、11-13年アジア部次長兼中文サイトコンテンツアドバイザー、13-15年中国総局記者、15-17年中国総局長、19-23年日本経済研究センター研究員兼任などを経て、23年4月から現職