<日経センター中国研究> (第3回)

【Webセミナー】ライブ配信
中国「AI2.0」の潮流とその実力

高口康太・ジャーナリスト、千葉大学客員准教授
聞き手)湯浅健司・日本経済研究センター首席研究員
*要申込
開催:
09月21日(木) 14:00~15:00

料金:会員無料、一般8000円(税込)

会場:---

受付終了

*Zoomウェビナーでは、開催日1営業日前に事前登録用のURLをお送りします。迷惑メールに入ることがございますのでご確認ください
*開催後、収録動画を配信いたします

 中国ではこの十年来、ITを駆使したビジネスが勃興して経済発展を支えてきました。インターネット関連ではプラットフォーマーの成長が曲がり角を迎えたと言われますが、一方でAIの開発と実用化が新たなフロンティアを開拓しつつあります。中国の最先端のAI事情やその実力について、解説していただきます。

■講師略歴
(たかぐち こうた) 2008年北京五輪直前の「沸騰中国経済」にあてられ、中国経済にのめりこみ、企業、社会、在日中国人社会を中心に取材、執筆を仕事に。「クローズアップ現代」「日曜討論」などテレビ出演多数。主な著書に『幸福な監視国家・中国』(NHK出版、梶谷懐氏との共著)、『プロトタイプシティ 深圳と世界的イノベーション』(KADOKAWA、高須正和氏との共編)で大平正芳記念賞特別賞受賞