【東京会場】
ブルッキングス研究所・日経センター共催

米中関係の行方─安全保障・技術競争・サプライチェーン *会員限り

国分良成 慶応義塾大学名誉教授
マイケル・オハンロン(Michael E. O’Hanlon) ブルッキングス研究所上級研究員・兼対外政策研究ディレクター
モデレーター)ミレヤ・ソリース(Mireya Solís)同東アジア政策研究センター長・兼日本研究部長
*日英同時通訳付き
*要申込 お申込の際、備考欄に会社名の英文表記をご記入くださるようお願いします
開催:
10月23日(月) 10:00~11:30

料金:無料*会員限定

会場:日本経済新聞社東京本社ビル 6階会議室

受付終了

*収録動画の配信はございません


 半導体規制をはじめ、ここ数年悪化した米中関係は、今後、どういう方向に向かうのでしょうか。サンフランシスコで11月に開くアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議での習近平国家主席とバイデン大統領の顔合わせの可能性を含め、安全保障と技術競争、サプライチェーンの観点から中国との向き合い方を日米の専門家が議論します。