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 高度成長を続け大国に躍進した中国ですが、長期政権の弊害や不徹底な市場経済化のひずみが際立つようになりました。これまでとは異なるリスクが山積し、従来の延長線上で物事を考えることが難しくなったと言ってよいでしょう。では個々のリスクは、どの程度の可能性で表面化し、経済、社会、政権に、どのような影響を及ぼすのでしょうか。日本経済研究センターの2013年度の中国研究に参加した専門家が、習近平指導部が政権を担い続けると予想される2022年までを視野に分析します。※毎月1〜2回掲載予定

【2013年度連載リポート】チャイナリスク―習近平指導部が直面する難題と行方 

李雪連・丸紅経済研究所シニア・アナリスト
第5回(14/1/9)NEW!
◇李雪連・丸紅経済研究所シニア・アナリスト
 「成長モデルの転換を急ぐ新政権
―3中全会が示す改革の道筋―」
 
⇒要旨
⇒本文 
梶谷懐・神戸大学大学院経済学研究科准教授
第6回(14/1/14)NEW!
◇梶谷懐・神戸大学大学院経済学研究科准教授
 「土地収入依存を断ち切れるか
―3中全会後の財政・税制改革と土地問題―」
 
⇒要旨
⇒本文
遊川和郎(亜細亜大学アジア研究所教授)
第3回(13/11/8)
◇遊川和郎・亜細亜大学アジア研究所教授
 「成長率低下と歪みの是正がもたらす新たなリスク
―中間層の離反が政権の求心力低下を招く―」
 
⇒要旨
⇒本文 
伊集院敦・日本経済研究センター主任研究員
第4回(13/12/16)
◇伊集院敦・日本経済研究センター主任研究員
 「『改革』『統制』で求心力狙う
―政権の信任低下リスクに危機感―」
 
⇒要旨
⇒本文
川島真・東京大学大学院総合文化研究科准教授
第1回(13/10/4)
◇川島真・東京大学大学院総合文化研究科准教授
 「以前より主権・安全保障を重視
―変化する中国外交、決定要因も複雑化―」
 
⇒要旨
⇒本文 
室井秀太郎・日本経済研究センター主任研究員
第2回(13/10/21)
◇室井秀太郎・日本経済研究センター主任研究員
 「4兆元景気対策、副作用も
―地方の債務や生産能力過剰問題で―」
 
⇒要旨
⇒本文 

2013年度中国研究会参加メンバー ※( )内は担当するテーマ(予定)

▼外部専門家▼
◇梶谷懐・神戸大学大学院経済学研究科准教授(金融・財政) 
◇川島真・東京大学大学院総合文化研究科准教授(対外摩擦) 
◇遊川和郎・亜細亜大学アジア研究所教授(社会の不安定化)
◇李雪連・丸紅経済研究所シニア・アナリスト(成長モデル転換)

▼日本経済研究センター▼
伊集院敦 (政権への信任)
北原基彦 (少子高齢化)
室井秀太郎(4兆元景気対策の副作用)
山崎正樹 (環境・資源制約)

過去の中国研究会

■2012年度
■2011年度

中国研究報告 バックナンバー

 
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