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Asian Economic Policy Review

 Asian Economic Policy Review (AEPR)は、「日本・アジアから世界への情報発信」「アカデミズムと政策立案の橋渡し」を理念に、日本経済研究センターが2006年6月に発刊した英文学術誌です。毎回異なるテーマを設定し、年2回発行しています。

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各号のテーマ、論文のタイトル、編集会議で発表されたワーキングペーパーの英文資料はこちらをご参照ください。

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AEPR

AEPRの編集会議とセミナーご紹介

 これまでに開催してきたAEPRの編集会議とセミナーをご紹介します。

AEPR会議「インド」(India)

「インド」をテーマにしたAEPR会議が4月7日に開かれました。会議ではモディノミクスの成果や展望、経済改革、金融政策をはじめ、記憶に新しい高額紙幣のデマネタイゼーション(廃貨)など、インド経済の課題について活発な議論が交わされました。会議に提出されたワーキングペーパーはこちらからご覧になれます。



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AEPR会議「変わりゆく世界金融・貿易システムとアジア」(Changing Global Financial and Trading Systems and Asia)

「変わりゆく世界金融・貿易システムとアジア」をテーマにしたAEPR会議が10月21日に開かれました。会議に提出されたワーキングペーパーはこちらからご覧になれます。

※会議の内容はNikkei Asian Reviewにて10月30日報道されました。記事はこちらから。

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編集会議(2017年10月21日)

AEPR会議「アベノミクスの4年」(Four Years of Abenomics: Did it Succeed?)

「アベノミクスの4年」をテーマにしたAEPR会議が4月8日に開かれました。「3本の矢」を旗印に始まったアベノミクスは、世界的にも新しい試みとして注目されました。その後情勢変化に合わせ、内容は段階的に変化。日本経済は当初、円安効果もあり景気回復や物価上昇が進みましたが、物価上昇率2%などの目標達成はいまだ見えていません。アベノミクスに対する評価も割れています。会議では物価、財政のほか女性の活躍、貿易、農業、対内直接投資といった改革の重要なテーマに焦点を当て、その評価を議論しました。会議に提出されたワーキングペーパーはこちらからご覧になれます。



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編集会議(2017年4月8日)

AEPR会議「中国の金融の変容」(China’s Financial Transformation)

「中国の金融の変容」をテーマにしたAEPRの会議が2016年10月15日開かれました。中国経済の発展と共に、中国の金融が世界経済に及ぼす影響が高まっています。2015年の「中国ショック」に見られるように、中国市場の動揺は世界を揺るがしています。2016年には中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)が活動を始め、人民元が国際通貨基金(IMF)のSDR(特別引き出し権)の構成通貨に加わるなど、国際金融システムにも影響を及ぼすようになって来ました。一方で中国の金融は規制が強く、制度や運用、金融機関の経営実態の透明性が低いのも実情です。会議では、中国の金融改革や人民元国際化の分析、金融システムの行方を左右しかねない国有企業改革の状況などを議論しました。会議に提出されたワーキングペーパーはこちらからご覧になれます。

※会議の内容はNikkei Asian Reviewにて10月27日報道されました。記事はこちらから。

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編集会議(2016年10月15日)

AEPR会議「アジアにおける労働・健康・教育問題のミクロデータ分析」

 4月9日に「アジアにおける労働・健康・教育のミクロデータ分析」をテーマにしたAEPRの会議が開かれました。アジアの経済の発展や社会的環境は国・地域により異なり、労働問題や健康、教育などの状況も多様です。それだけではなく、こうした分野のデータ整備や分析もマクロ経済などに比べると遅れているのが現状です。ミクロデータを活用した研究事例が紹介されました。会議に提出されたワーキングペーパーはこちらからご覧になれます。

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編集会議(2016年4月9日)

AEPR会議「コネクタビリティとインフラ」:セミナー「インドネシア経済」(2015年10月)

■読むゼミ「インドネシア経済の展望―金融緩和と資源ブームを経て」
 インドネシア前財務相のムハマド・チャティブ・バスリ氏を講師に迎え、10月9日に特別セミナー「インドネシア経済の展望」を開催しました。インドネシア経済は足元4%台後半の成長を維持しているものの減速しており、米国の利上げや中国景気の減速などのリスクに直面していると指摘。金融、財政の政策手段が限られている中、海外からの直接投資をテコにした輸出振興などの策が重要と述べました。中長期的には人材育成やインフラ整備、ガバナンス強化が課題になると強調しました。

 10月10日には「コネクティビティ(連結性)とインフラ」をテーマにしたAEPR会議が開催されました。アジアの経済発展には連結性の強化やインフラ整備が不可欠ですが、具体的な進め方については様々な意見があります。中国主導で設立するアジアインフラ投資銀行(AIIB)など、新たな動きも目立ちます。主要国の事情やインフラ投資の効果分析などを巡り議論を繰り広げました。会議に提出されたワーキングペーパーはこちらからご覧になれます。

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編集会議(2015年10月10日)

「アジアの発展と五輪――『メダル予測』からみる東京大会」セミナー(2015年4月10日開催)

■読むゼミ「女子の活躍、社会進出も影響―五輪施設は『開発計画』の上に」
 マーカス・ノーランド米ピーターソン国際経済研究所副理事長兼研究部長(AEPR第11巻1号の論文執筆者)を講師に迎え、特別セミナー「アジアの発展と五輪」を開催しました。アジア諸国が経済発展と共に、メダルの獲得など五輪でも存在感を高めている実態や、女子選手の活躍に女性の社会的進出など各国の事情が反映されている状況などを説明。東京五輪の施設については、過去の五輪の事例を引きながら、まず都市計画があるのが望ましいなどの指摘をしました。

 翌4月11日には、「アジアにおけるスポーツの経済学」をテーマにAEPRの会議が開催されました。アジアのサッカーや野球の現状と将来の地域リーグ設立の可能性も含めた展望、国際関係におけるスポーツの役割、女性のスポーツ参加と社会での活躍、長野五輪を例にした経済効果分析について議論しました。会議に提出されたワーキングペーパーはこちらからご覧になれます。

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編集会議(2015年4月11日)

「中国の社会保障制度改革の行方」セミナー(2014年10月17日開催)

■読むゼミ「制度 統合が重要な課題―都市と農村でサービスに格差」
 中国からDu Yang・中国社会科学院人口労働経済研究所研究員(Professor)(AEPR第10巻第2号の論文執筆者)を講師に迎え、特別セミナー「中国の社会保障制度改革の行方」を開催しました。中国社会保障制度の仕組みと発展経緯を解説。課題として都市と農村で異なる制度の統合が重要なことなどを強調しました。

 「アジアの高齢化と社会保障」をテーマにしたAEPR会議(カンファレンス)が2014年10月18日に東京で開催されました。アジア各国と高齢化の現状、先端事例である日本の社会保障財政の問題、中国の社会保障制度の変化、年金基金マネジメントなどについて議論が行われました。会議に提出されたワーキングパーパーはこちら

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編集会議(2014年10月18日)



「東アジアのイノベーションと経済成長」セミナー(2014年4月4日開催)

■読むゼミ「イノベーションは成長の基礎―中国では特許出願が急増」
 2014年4月4日、中国から胡光宙・中欧国際工商学院准教授(AEPR10巻1号の論文執筆者)を迎えて、AEPR特別セミナー「東アジアのイノベーションと経済成長」を開催しました。東アジアの日本、中国、韓国とASEAN(東南アジア諸国連合)各国を対象にした分析を通じて、イノベーションは経済成長の基礎となることが確認され、最近は中国では特許出願が急増しているとの指摘がなされました。

 翌5日には、AEPRの編集会議を開きました。テーマは「東アジアのイノベーション」です。経済成長と関連付けた視点から議論がなされ、東アジアのイノベーションが経済成長に寄与したとの指摘が多く出されました。「なぜ東アジアでイノベーションが生じるようになったのか」という疑問も出されるなど、様々な角度からの分析や討論が繰り広げられました。

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編集会議(2014年4月4日)

「アフリカ市場の未来―現実、神話、投資家の期待」セミナー(2013年10月4日開催)

■読むゼミ「アフリカ市場の未来―現実、神話、投資家の期待」
 2013年10月4日、ピーター・ドレーパー南アフリカ国際問題研究所シニアリサーチフェロー(AEPR 9巻2号の論文執筆者)を迎え、AEPR特別セミナー「アフリカ市場の未来―現実、神話、投資家の期待」を開催しました。アフリカの開発と成長に対して高まる期待を踏まえつつ、国ごとに投資環境に大きな差があり、資源ナショナリズムや事業環境に注意しながら国ごとに事業戦略を考えるべきとの指摘がなされました。


「日本の生産性はなぜ長期停滞したか」(2013年4月5日開催)

■読むゼミ「日本経済、生産性向上がカギ―IT・無形資産投資が重要」
 2013年4月5日、深尾京司・一橋大学経済研究所長・教授(AEPR 8巻2号の論文執筆者)を迎え、AEPR特別セミナー「日本の生産性はなぜ長期停滞したか」を開催しました。日本の生産性は1990年代以降停滞しましたが、その背景にはIT(情報技術)投資や無形資産投資が少なかったことが挙げられ、そうした投資を今後増やしていていくことが生産性向上のカギを握るとの指摘がなされました。

Asian Economic Policy Reviewのテーマ

 各号で取り上げたテーマ、概要を紹介します。

巻 号 発刊年月 テーマ 概要
第13巻第2号 2018年7月 変わりゆく世界金融・貿易システムとアジア  急速な成長を続ける中国は、アジアインフラ投資銀行の設立や「一帯一路」計画など、世界経済への影響力を増している。一方で米国や欧州ではトランプ政権誕生、英国のEU離脱等に顕著に見られるとおり、グローバリゼーションや自由貿易のデメリットに目が向けられるようになっている。トランプ政権下の米国はTPP離脱やNAFTA再交渉、中国製品への追加関税など、保護主義的な政策を次々と推し進め、貿易戦争の懸念が国際的に広がっている。米国の貿易政策や英国のEU離脱後の不確実性はその他の国々にとってリスク要因である。こうした現状を踏まえ、今号のAEPRは国際金融構造の変化、東アジア貿易の将来展望、欧州経済の不安定性、トランプ米大統領の貿易政策が及ぼす影響、中国の金融問題など様々なテーマを分析、考察した。
第13巻第1号 2018年1月 アベノミクスは成功したか? 第2次安倍政権が発足してから5年。バブル経済が崩壊し、デフレに突入する中、「失われた20年」と呼ばれる低迷期から日本経済を脱却させる目的で進められたアベノミクス。大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を刺激するための成長戦略という「3本の矢」で構成されたアベノミクスは成果を挙げたのか。金融、財政、貿易、農業、対内直接投資などの面から内外の専門家が徹底検証した。
第12巻第2号 2017年7月 中国の金融の変容 世界における中国経済の比重が高まるのに従い、中国の金融が持つ重要性が高まっている。非効率的な金融システムの改革は、経済の安定に欠かせない。そこには国有企業の抱える不良債務や、地方政府の債務拡大などの問題が関係する。人民元の国際化は世界の金融市場に影響を与えているし、アジアインフラ投資銀行の設立など中国が既存の国際金融システムの枠組みに変更を迫る動きも表面化している。中国金融の変容に関する重要テーマを取り上げた。
第12巻第1号 2017年1月 アジアにおける雇用・健康・教育問題のミクロデータ分析 アジアが持続的な経済発展を維持していく上で、質の高い人的資源の確保は欠かせず、そのカギを握る教育は重要である。またアジアは急速な人口高齢化に直面しており、この問題にいかに対応するかは経済の行方を左右する。本号は労働、健康、教育分野のテーマに関するミクロデータ分析を取り上げた。提出された論文は、政府の政策や規制が個人、家計、企業の意思決定や、教育の成果、労働市場の機能にどんな影響を与えるかを分析している。
第11巻第2号 2016年7月 コネクティビティ(連結性)とインフラ アジア経済の発展にとって、コネクティビティ(連結性)やインフラの整備は欠かせない。アジア地域でのインフラ投資の需要は2010-2020年に約8兆ドルとも試算される。東南アジア諸侯連合(ASEAN)は2010年、コネクティビティに関するマスタープランを採択し地域全体でこの問題に取り組んでいく姿勢を強調した。2015年には中国主導でアジアインフラ投資銀行が設立された。しかし、コネクティビティの向上やインフラの整備には資金調達、プロジェクトの推進・管理方法など多くの課題を乗り越える必要がある。現状と諸課題を論議した。

【収録6論文のうち、2論文の日本語抄訳】
・東アジアにおけるコネクティビティ
・インドネシアにおけるコネクティビティの改善に向けて: より良いインフラ、より良い規制、より良い調整への課題
第11巻第1号 2016年1月 アジアにおけるスポーツの経済学 スポーツが社会、経済に及ぼす影響は幅広い。国民の健康や教育に関係するし、スポーツビジネスは巨大産業に育っている。国際関係を動かすこともあれば、女性の社会進出などにも影響する。経済グローバル化と共にスポーツのグローバルは進むが、同時にスポーツが経済グローバル化をけん引している面もある。アジア経済の発展と共に、スポーツの世界でもアジアの比重はさらに高まっている。アジアにおけるスポーツの現状と発展や将来の可能性を分析する。
・アジアのプロ・サッカーリーグとグローバル市場
・役員会活性化に競技場整備を:アジアにおける女性の労働市場参加促進の跳躍板としてのスポーツ
第10巻第2号 2015年7月 高齢化するアジアの社会保障 社会保障を経済学的な視点から見るとき、保険や年金サービスにどこまで政府が関わりどこまで民間に委ねるべきか、税金投入の経済に与える影響、世代間の利害調整などが重要な課題になる。高齢化先進国の日本は政府債務の拡大などの課題に直面し、アジアの新興国は日本の経験を学び取る必要がある。本号は高齢化が社会保障に与える影響、各国の年金システム、中国の社会保障制度のなどを分析・議論する。
・アジアにおける人口高齢化と社会保障
・東南アジアにおける公的年金プログラム:ひとつの評価
第10巻第1号 2015年1月 東アジアのイノベーション アジア諸国が高齢化や「中心国の罠」などを乗り越えて成長を維持していくためには生産性の向上が欠かせないが、イノベーションはそのカギを握っている。イノベーションと経済成長の関係、政策とその成果などについて分析する。
・東アジアにおけるイノベーションと経済発展:概観
・アジアにおけるイノベーション活動の特性と知的財産権保護
第9巻第2号 2014年7月 中国が世界に与える影響 中国がアフリカなど先進国以外の地域への影響力を強めており、貿易、投資、金融、援助など影響力の行使ルートは多岐にわたる。中国がこのように世界との関係を強化する理由と背景について、中国側の視点はもちろん、アフリカや中南米など中国との関係を強める国々の立場にも立ちながら分析を行う。
・中国の海外直接投資が海外に及ぼす影響
・世界経済のガバナンスにおける中国
第9巻第1号 2014年1月 日本の長引くデフレと金融政策 流動性の罠は滅多に見られない現象だが、世界大恐慌以降、最近になって日本のほか、世界金融危機や欧州債務危機の影響で欧米で見られるようになった。日本や先進国でゼロ金利政策が採られる理由はなぜかを念頭に置きながら、特に日本のデフレに焦点を当てて議論する。
14年3月号Cpdf
14年3月号Dpdf
14年3月号Epdf
第8巻第2号 2013年12月 岐路に立つ日本 失われた20年を経験した日本経済は、今後、更なる経済低迷を経験しないように、積極的な政策変更を必要としている。日本経済の今後の展望を得るために、生産性、増え続ける国債、アベノミクスにおける金融政策、実質為替レート、TPP (環太平洋戦略的経済連携協定)など様々な視点から議論する。
14年3月号@pdf
14年3月号Apdf
14年3月号Bpdf
第8巻第1号 2013年6月 ASEANの新興国 ASEAN(東南アジア諸国連合)にとって、原加盟国と、1990年代後半にASEANに加盟した新興国(ベトナム、ラオス、カンボジア、ミャンマー)がうまく2015年時点で経済統合を果たせるかが大きな焦点となっている。地域統合・地域協力に注目しつつ、新興各国の動向も分析する。
13年7月号@pdf
13年7月号Apdf
13年7月号Bpdf
第7巻第2号 2012年12月 財政政策と公的債務 ケインズ政策の忘却と復活、そして欧州の財政危機の圧力の下における財政諸問題に焦点をあてる。ギリシャから他の欧州諸国へとひろがりつつある欧州の財政危機は、ユーロ圏のみならず、日中ASEANにも大きな影響を及ぼすため、これらの各国・各地域における現在の財政状況や政策対応、そして危機の影響について議論する。
13年2月号@pdf
13年2月号Apdf
13年2月号Bpdf
第7巻第1号 2012年6月 過渡期の韓国 韓国の急速な経済発展の経緯を振り返り、現在直面する課題を取り上げる。すなわち、国際資本流入への開放度の高さ(国際的な金融危機に韓国が直面する要因ともなった)、産業政策と競争政策、年金制度など社会保障システムである。脱北者が韓国の労働市場に参入するという最近の動きについても議論する。
12年7月号@pdf
12年7月号Apdf
12年7月号Bpdf
第6巻第2号 2011年12月 アジアの金融発展 アジアの金融にとって重要なマクロ・ミクロ経済関連の問題点に焦点をあてた。具体的には金融の自由化と統合の関係、チェンマイ・イニシアティブ(CMI)の多角化などで、このほか他地域とは異なる特徴を持つSWF(政府系ファンド)やマレーシアのイスラム金融についても議論した。
11年6月号pdf
第6巻第1号 2011年6月 ASEAN経済−多様性、格差とダイナミズム ASEAN (東南アジア諸国連合)が過去40年間にわたって、どのように政治的、社会的、経済的な統合を果たして来たかを検証。個別の加盟国であるタイ、インドネシア、ベトナム、ミャンマーの最近の発展についても論じている。
10年11月号pdf
11年8月号pdf
第5巻第2号 2010年12月 アジアが再構築する世界経済秩序 地域的な枠組みの役割と必要性は今号の主要テーマの1つ。国際機関や枠組みにおいて、代表者として扱われることが少ないことに長らく不満を持っていたアジアにとって、世界経済における代表としての位置づけが増すことは歓迎される。
10年5月号@pdf
10年5月号Apdf
10年12月号pdf
11年2月号pdf
第5巻第1号 2010年6月 環境と気候変動 温室効果ガスの排出削減に向けた政策のあり方について、地球全体での枠組みや削減手法、中央・地方政府の取り組みなど多方面から検討した。
09年11月号pdf
10年7月号@pdf
10年7月号Apdf
10年7月号Bpdf
第4巻第2号 2009年12月 米国と東アジア 09年に発足したオバマ政権のもと、米国と東アジアがどのような関係を構築するのかを、貿易、投資、金融、安全保障など幅広い視点から議論した。
09年6月号pdf
10年2月号@pdf
10年2月号Apdf
第4巻第1号 2009年6月 人口変動とアジアのダイナミクス 人口変動がアジアに与える影響について、 2050年までの長期予測のほか、経済成長、資産市場、社会保障、社会政治的な側面から論じた。
08年11月号pdf
09年7月号pdf
第3巻第2号 2008年12月 新しいインド 急成長を遂げつつあるインドの発展の要因と課題や財政・金融政策の役割、国際化する企業、経済改革の行方などを論じた。
08年06月号pdf
09年2月号pdf
第3巻第1号 2008年6月 格差は拡大しているか? 東アジアにおける各国内、各国間の格差は拡大しているか、について論じた。経済成長と保健や教育の向上との比較に関する東アジア全体の分析のほか、インドネシアと馬中日のそれぞれについて考察。19世紀から近未来までの超長期間を見通したアジアを含む世界の国民所得の変化についても論じた。
07年11月号pdf
08年8月号pdf
第2巻第2号 2007年12月 日本はどこへ向かうのか 1990年代以降の「失われた15年」の間の日本の経済、金融、産業政策、国際関係などを取り上げ、今後の道筋を検討した。FTAと政府開発援助(ODA)の結びつきの弱さやマクロ経済政策の失敗による経済停滞など多くの課題を検証した。
07年5月号pdf
08年1月号pdf
08年2月号pdf
第2巻第1号 2007年6月 アジア危機から10年。学んだこと、学ばなかったこと アジア金融危機から10年を迎えたのを機に、その教訓と残された課題を検証した。国際通貨基金(IMF)が危機からの救済で果たした役割を当事国の証言も含めて詳細に分析。各国の経験とその違いにも言及。
06年11月号pdf
07年6月号pdf
第1巻第2号 2006年12月 東アジアの地域統合 東アジアにおける経済を軸とした地域統合の可能性を幅広く分析。自由貿易協定(FTA)や国際生産・物流ネットワークの検証のほか、域内での金融協力や労働力移動の実態と地域統合への影響について論じた。
06年5月号pdf
07年1月号pdf
07年2月号pdf
第1巻第1号 2006年6月 中国の台頭:アジアと世界への衝撃 中国の急速な経済成長が世界やアジアに与える影響を多角的に論じた。最近の経済発展の実績や見通し、世界貿易機関(WTO)加盟のインパクトのほか、中国が世界経済をどうみているか、について考察。
05年11月号pdf
06年6月号pdf
06年7月号pdf
■ AEPR日本語要旨1巻1号-5巻1号 pdf
■ AEPR日本語抄訳1巻1号-5巻2号pdf
■ AEPR日本語抄訳6巻1号-8巻1号pdf
■ AEPR通算10号発行 「理論と政策の『架け橋』づくりへの共感」pdf

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