「富士山会合ヤング・フォーラム(MFD-YF)」とは

概要

 日本経済研究センターと日本経済新聞社が2017年10月、「日米知的交流・共同研究プログラム(富士山会合)」の関連プロジェクトとして共同で立ち上げた政策提言機関です。組織や年齢などの壁を超えて活発な議論を展開し、大胆な発想による政策提言の作成や日本の国家戦略づくりに役立つ調査等を実施することで、中堅・若手世代の優れた発想を政策に反映させるとともに、成果を世界に発信することを目指しています。併せて、「富士山会合」とも有機的に連携し、フェロー(研究員)の研さんや人脈形成、海外の専門家との交流などにつなげています。

 前身の政策提言機関で2011年秋にスタートした旧「日経・CSISバーチャル・シンクタンク」でも類似の事業を展開していましたが、MFD-YFへの改組を機に活動の幅をさらに広げていきたいと考えています。


活動の進め方

 フェローは主に「富士山会合」会員企業や主要官庁、民間シンクタンクから推薦を受けた中堅・若手の社員・職員で構成し、2年間の任期中、複数のチームに分かれて活動します。日常業務に支障が出ないよう会合・勉強会の頻度は1~2カ月に1回程度で、原則として平日夜に開催しています。 また、各チームには第一線の学者の方々に「アカデミックアドバイザー」として加わっていただき、会合での議論や提言づくりの指導をお願いしているほか、必要に応じて外部の有識者を招いた講演会・勉強会も開催しています。

「日米知的交流・共同研究プログラム(富士山会合)」とは

 詳しくはこちらをご覧ください。「富士山会合ヤング・フォーラム」のフェローは定例の会合以外に、本プログラムの年次大会で米側の中堅・若手専門家との議論にも参加していただきます。

「日経・CSISバーチャル・シンクタンク(VTT)」とは

 日本経済新聞社が米戦略国際問題研究所(CSIS)の助言を受けて2011年秋に創設した政策提言機関で、その活動は2017年10月、「富士山会合ヤング・フォーラム」に引き継がれました。VTTが6年間の活動中に公表した提言等については「ニュースリリース」ページをご覧ください。