一覧へ戻る
エネルギー・環境の未来を語るラウンドテーブル 議事要旨 (第16回)

石炭火力、CO2価格・1万円が分岐点に

-送電網、整備コストや再エネの導入余地では、意見分かれる

 

2015/06/10

 2015年5月28日(木)に第16回会合を開き、温暖化防止対策やエネルギー安全保障を巡り、評価が分かれる石炭火力発電、再生可能エネルギーの導入拡大に必要となる送電網の整備について討論した。日本の石炭火力は世界トップ水準の発電効率であり、一層の効率化も進めているが、CO₂・1㌧当たりの排出コストが1万円以上になると採算が厳しくなる。送電網については整備コスト、再生可能エネルギー導入予知などに関し、考え方が分かれた。

バックナンバー

2020/10/07

非効率石炭火力全廃でもCO2の8割削減は困難

排出削減効果は3.5%ポイント
脱炭素、DX社会への加速が不可欠

小林 辰男落合 勝昭川崎 泰史小林 光

2020/02/14

福島第一原発の廃炉、再検討が不可欠

-信頼回復に全力で取り組め
-立地地域との対話、経済性の再精査、安全性評価への第三者の目、今すぐにも

原発は生き残れるか?

鈴木 達治郎

2019/03/07

事故処理費用、40年間に35兆~80兆円に

-廃炉見送り(閉じ込め・管理方式)も選択肢に
-汚染水への対策が急務

続・福島第一原発事故の国民負担

2017/10/13

環境税導入でCO2、2050年に7割削減は可能

経済構造の変革により環境と経済の両立は可能
1トン当たり3万7000円で、税収は12兆円に

温暖化ガス、8割削減への道

小林 辰男小林 光鈴木 達治郎岩田 一政

2017/03/07

事故処理費用は50兆~70兆円になる恐れ

-負担増なら東電の法的整理の検討を
-原発維持の根拠、透明性高い説明を

福島第一原発事故の国民負担

2016/09/08

第4次産業革命をテコに脱炭素社会を

経済構造全体の再設計を検討せよ
ー2020年度までに抜本見直しをー

エネルギー・環境選択の未来

2016/07/21

エネルギー源の多様性維持策がポイント

議事要旨 第25回