一覧へ戻る
未来社会経済研究会 議事要旨 (第15回)

世界的な環境規制の強化はビジネスチャンス

化学の新素材、新ビジネス開発にはオープンイノベーションも

 

2017/11/22

  2017年11月14日(火)に第15回会合を開き、第四次産業革命時代の化学産業の可能性と課題について議論した。地球環境問題への対応を軸とした環境規制強化は、化学産業にとって課題でもあり、ビジネスチャンスでもある。自動車の軽量化やエレクトロニクスの技術進歩、多様な医療ニーズなどを支える材料提供は化学産業の発展のカギを握る。AI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)、ビッグデータを活用することで材料開発にとどまらないビジネス機会拡大にもつながる可能性がある。ただ事業の可能性が広がるとともに自社開発だけでなく、オープンなイノベーションを追求する必要性も高まる。

日本経済研究センター

バックナンバー

2020/11/24

健康・医療アドバイスのみでも200億円市場

医療データのDXで幅広い恩恵の可能性
活用ルールの整備を

健康・医療データの価値を推計する

小津 敦高口 鉄平

2020/11/13

5G、中国では月額2000円で通信事業者が提供

高速大容量のサービスが先行
中国通信機器メーカー、米中対立への対応難しく

議事要旨 第12回

2020/10/30

虎ノ門に世界につながるイノベーション発進基地

都心型コミュニティで集積を活かす
Deep Tech型ベンチャーの支援には長期投資が必要

議事要旨 第11回

2020/10/30

コロナ禍で注目高まる「METI POS小売販売額指標」

ビッグデータを活用した新指標開発事業

議事要旨 第3回

2020/10/23

機械学習モデルの予測精度を評価

伝統的な時系列モデルを上回る

議事要旨 第3回

2020/10/07

非効率石炭火力全廃でもCO2の8割削減は困難

排出削減効果は3.5%ポイント
脱炭素、DX社会への加速が不可欠

小林 辰男落合 勝昭川崎 泰史小林 光

2020/10/06

高頻度取引で株価形成はどう変わったか

流動性供給の役割も担う
クラスター分析で投資行動を分類

議事要旨 第2回