一覧へ戻る
未来社会経済研究会 議事要旨 (第15回)

世界的な環境規制の強化はビジネスチャンス

化学の新素材、新ビジネス開発にはオープンイノベーションも

 

2017/11/22

  2017年11月14日(火)に第15回会合を開き、第四次産業革命時代の化学産業の可能性と課題について議論した。地球環境問題への対応を軸とした環境規制強化は、化学産業にとって課題でもあり、ビジネスチャンスでもある。自動車の軽量化やエレクトロニクスの技術進歩、多様な医療ニーズなどを支える材料提供は化学産業の発展のカギを握る。AI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)、ビッグデータを活用することで材料開発にとどまらないビジネス機会拡大にもつながる可能性がある。ただ事業の可能性が広がるとともに自社開発だけでなく、オープンなイノベーションを追求する必要性も高まる。

日本経済研究センター

バックナンバー

2019/03/07

事故処理費用、40年間に35兆~80兆円に

-廃炉見送り(閉じ込め・管理方式)も選択肢に
-汚染水への対策が急務

続・福島第一原発事故の国民負担

2019/02/21

ファーウェイ排除 世界経済への震度

欧州同調なら影響大きく
-供給網組み替えへ「脱中国」も-

猿山 純夫田原 健吾 / 川崎泰史・オフィスTSQ代表(CGEモデル分析)

2019/02/19

デジタルが可能にする働き方改革

組織風土の変革、顧客本位の発想がカギ

議事要旨 第31回

2019/02/01

3Dプリンターが変える製造業

航空機エンジンの部品で実用化、生産戦略が一変の可能性

議事要旨 第30回

2018/12/25

情報サービス、生き残りにはコンサル力が必要

アジャイル開発、顧客の思考様式の変革が不可欠

議事要旨 第29回

2018/12/20

長寿どこまで 2060年 雇用の未来図

「技術革新と長寿化を生かす未来」 中間報告 2018~2060年

監修:岩田 一政猿山 純夫田原 健吾 / 本田 幸久 研究生(日本経済新聞社より派遣)/ 小野寺 敬

2018/12/04

収益最大化へAI、ビッグデータ活用も

訪日客増、空港の拡張・イノベーション化にも期待

議事要旨 第28回