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未来社会経済研究会 議事要旨 (第23回)

富士フイルム、本業喪失を自らの強み分析で事業転換

早期の新規事業立ち上げにはM&Aも不可欠

 

2018/05/21

 2018年5月7日(月)に第23回会合を開き、第4次産業革命によって本業が喪失する危機を迎えた場合の対応について関係者を招いて議論した。加速的なデジタル化によって富士フイルムでは、2000年代にフィルム写真の喪失を経験したが、自らの技術を徹底分析して強みをフル活用し、電子部品や化粧品事業へ転換に成功した。画像処理の分野ではAI(人工知能)活用などによって医療分野の事業も拡大した。またM&Aも短期間に事業を転換するには必要となっている。

日本経済研究センター

※参考)18年1月以前の未来社会経済研究会議事録はこちら

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