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未来社会経済研究会 議事要旨 (第24回)

組合せ最適化処理に期待が高まる量子アニーリング

ハード・ソフト・アプリ探索の三方向からの研究開発が必須

 

2018/08/02

 2018年7月18日(水)に第24回会合を開き、組合せ最適化処理に特化した新しい計算技術と言われる量子アニーリングについて専門家を招き、議論した。近年注目される量子アニーリングと呼ばれる計算技術は、巡回セールスマン問題や配送計画問題、集積回路設計のような組合せ最適化問題の処理に特化したものだ。同問題を処理するための計算時間や消費電力を大幅に削減できる可能性があり、コスト削減や性能向上など実用ビジネス上のメリットも期待できる。また、産学官連携によるハード・ソフト・アプリ探索の三方向からの研究開発が重要である。

日本経済研究センター

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