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未来社会経済研究会 議事要旨 (第27回)

デジタル、ネットが既存マーケを不要に

ICTの標準化、現場思考で
収集データの開放、競争促進のカギに

 

2018/09/26

 2018年9月13日(木)に第27回会合を開き、第4次産業革命時代にインターネットの基本思想(遺伝子)が経済社会にどのような影響を及ぼすか議論した。デジタル化とインターネットの普及によってロングテールビジネスを可能にし、AIやIoT、ビッグデータといった最先端のICT(情報通信技術)の活用は既存の広報やマーケティング、コンサルティングを不要にしつつある。また変化が極めて早いICTの規格標準化については、現場思考で大枠のコンセンサスの下に開発しながら決めていく方式を主流にするべきだ。また巨大プラットフォーマーによる競争阻害を防ぐためには、彼らが収集したデータの開放ルール作成が必要だ。

日本経済研究センター

※参考)18年1月以前の未来社会経済研究会議事録はこちら

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