一覧へ戻る
デジタル社会研究 議事要旨 (第2回)

デジタル通貨が変える金融の未来

通貨としてのリブラ、流通は困難
キャッシュレス社会実現には女性、高齢者を取り込む必要

 

2019/11/25

日本経済研究センターは11月11日に第2回会合を開き、米フェイスブックによるリブラ構想を中心としたデジタル通貨と日本のキャッシュレス社会に向けた動向について議論した。リブラのような仮想通貨が早期に普及し、中央銀行が管理する通貨制度に取って代わることは先進国では難しく、途上国に限定されるだろう。キャッシュレス化について日本は現金への信頼が高く、諸外国に比べて遅れている。高齢者などデジタル・デバイド問題への対処を含め、デジタル技術が主流となるデジタル資本主義時代の新らたな金融包摂問題も生じている。

バックナンバー

2021/02/10

AI、4つのあるべき未来

文章の自動生成、双方向な映像作品も実現
社会実装には倫理、モラルのチェック必要に

議事要旨 第14回

2021/02/05

経済分析に利用広がるテキストマイニング

大規模記事データから「因果関係」を抽出

議事要旨 第5回

2021/02/01

緊急事態宣言、ステージⅡまで継続を

21年春から消費は回復軌道に
医療・経済面で将来の恩恵大きく

2021/01/20

カーボンプライシングは行動変容へつながる制度に

2050年脱炭素は必然の流れ
世界はグリーンとデジタルで成長戦略

議事要旨 第13回

2020/12/23

「経済損失型」広告、週末の外出自粛に有効

コロナ感染防止に「ナッジ理論」を活用

議事要旨 第4回

2020/11/24

健康・医療アドバイスのみでも200億円市場

医療データのDXで幅広い恩恵の可能性
活用ルールの整備を

健康・医療データの価値を推計する

小津 敦高口 鉄平

2020/11/13

5G、中国では月額2000円で通信事業者が提供

高速大容量のサービスが先行
中国通信機器メーカー、米中対立への対応難しく

議事要旨 第12回