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デジタル社会研究 議事要旨 (第2回)

デジタル通貨が変える金融の未来

通貨としてのリブラ、流通は困難
キャッシュレス社会実現には女性、高齢者を取り込む必要

 

2019/11/25

日本経済研究センターは11月11日に第2回会合を開き、米フェイスブックによるリブラ構想を中心としたデジタル通貨と日本のキャッシュレス社会に向けた動向について議論した。リブラのような仮想通貨が早期に普及し、中央銀行が管理する通貨制度に取って代わることは先進国では難しく、途上国に限定されるだろう。キャッシュレス化について日本は現金への信頼が高く、諸外国に比べて遅れている。高齢者などデジタル・デバイド問題への対処を含め、デジタル技術が主流となるデジタル資本主義時代の新らたな金融包摂問題も生じている。

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