一覧へ戻る
デジタル社会研究 議事要旨 (第9回)

データ主導社会、異領域のデータ連携が不可欠

個人情報保護、偽情報対策など情報の信頼性確保が必要
6G、日米欧で早急に研究開発を

 

2020/09/10

 日本経済研究センターは9月2日(水)に第9回会合を開き、DX(デジタル転換)時代に対応する「データ主導社会(Society5.0)」実現に向けた現状と課題について議論した。同社会実現には、行政や教育、医療といった異なる領域でデータ連携を可能にすることが求められる。そのために個人情報保護や偽情報対策は欠かせない。欧州の取り組みは参考になり、協力も必要だ。またDXの基盤技術である移動通信システムでも次世代(6G)技術の開発を今から進めることが不可欠とみられる。

バックナンバー

2021/10/13

グローバル市場への売り込み、半導体復権のカギ

半導体、データセンターやAI向けなどが主流に

議事要旨 第20回

2021/09/10

脱炭素、電炉でスクラップの最大活用

リサイクルでも高品質鋼板が可能に

議事要旨 第19回

2021/08/12

医療画像システム、AIが競争力の決め手

個人情報保護と利活用の仕組み整備が不可欠

議事要旨 第18回

2021/08/03

DX加速社会は円高にメリット

製造業では円安メリットが拡大

落合 勝昭小林 辰男

2021/07/26

損保、DXでビジネス環境は大変化

保険の概念の根底を揺さぶる

議事要旨 第17回

2021/06/04

カーボンプライシングの計画的導入は不可避

脱炭素への取り組み支援、先行に

議事要旨 第16回

2021/03/08

情報通信基盤「IOWN」、2030年ごろから実用化

消費電力100分の1、伝送容量125倍、1/200の低遅延に

議事要旨 第15回