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変容する中国ビジネス――日本企業の進路

2014年度中国研究報告書 (日本経済新聞社からの受託研究) 2015.3


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座長:遊川和郎・亜細亜大学アジア研究所教授 、北原基彦・日本経済研究センター国際アジア研究部主任研究員

会員価格5,000円+税(送料別)、非会員価格10,000円+税(送料別)、118ページ

報告書要約報告書要約



 近年の日本企業の中国ビジネスの変化は著しい。かつては製造業が労働集約型の工場を設け、製品を再輸出する例が多かったが、最近は中国を含めたアジア全域のサプライチェーンの中で中国を活用するのが一般的だ。一方で小売り、サービスなど内需型産業の対中進出は活発化し、現地に研究開発拠点を設けるなどビジネスを深化させる動きも目立つ。さらに中国人訪日客を対象とする観光ビジネスの拡大など、日本国内での中国ビジネスも拡大している。
 これらの背景には中国の経済面、社会面の変動やそれを背景とした外資政策の転換、また日中関係の変化といった要因を指摘することができる。これらを受けて中国ビジネスの変化は今後、加速する可能性が大きい。本研究では、中国ビジネスの環境変化を実態面および政策面から分析し、ビジネスを手がける日本企業の状況や課題を明らかにするとともに、2020年を目途に日本企業の中国ビジネスがどのように変化するかを予測し、日本企業に対して今後の中国ビジネスの指針を示した。

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第5章 視野に入った生産拠点の再構築――トレンドは中国とASEANの軸足調整第5章 視野に入った生産拠点の再構築――トレンドは中国とASEANの軸足調整JCER NET メンバー限定

水野真澄:水野コンサルタンシーホールディングス代表取締役社長
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