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金融研究

金融市場の動向、金融機関の行動や金融システムの問題点などを実証的に分析します。

掲載日 タイトル 主査・総括
2018.3.13 2017年度金融研究班報告B
日銀が直面する金融政策運営のジレンマ―出口を目指しても緩和を継続しても、国民負担につながる恐れ―
総主査:岩田一政
主査:左三川(笛田)郁子
総括:高野哲彰
2018.3.2 異次元緩和、6年目に突入
―金融政策運営のジレンマ
総主査:岩田一政
主査:左三川(笛田)郁子
総括:高野哲彰
2017.12.25 2017年度金融研究班報告A
イールドカーブ・コントロールは政策の持続性を高めた―リスク性資産の買い入れ継続は出口を難しくする―
金融研究班
主査:左三川(笛田)郁子
総括:高野哲彰
<監修>総主査:岩田一政
2017.10.23 2017年度金融研究班報告@:銀行決算分析(17年3月期)
利ざや縮小でカードローンやアパートローンに傾斜 ―大手行は海外業務の拡大を継続―《銀行決算分析(2017年3月期)》
金融研究班
2017.8.30 2017年度金融研究報告B
日銀の損失、今すぐ出口に向かうとどのくらいか
主査:左三川(笛田)郁子
総括:高野哲彰
2017.7.3 2017年度金融研究報告A
順調に拡大する日銀のETF買い入れ―満期のないリスク性資産を保有し続けるリスクをどう考えるか
主査:左三川(笛田)郁子
総括:高野哲彰
2017.5.10 2017年度金融研究報告@
日銀の国債増額ペースが鈍化―それでも残る買い入れ限界のリスク
主査:左三川(笛田)郁子
総括:高野哲彰
2017.3.31 2016年度金融研究報告
狭まる金融政策の選択肢
金融研究班
2017.3.9 2016年度金融研究班報告A
狭まる金融政策の選択肢―財政政策を活用するFTPLはデフレ脱却に有効か―
総主査:岩田一政
主査:左三川(笛田)郁子
総括:高橋えり子
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