トップ » 研究リポート » 研究員報告 » 2015年12月17日掲載

JCER 研究員報告

外国人観光客の取り込みで経済の活性化を
第3回「地方創生」セミナーで鈴木・三重県知事らが討論

要旨

日本経済研究センターは12月15日、集中セミナー「逆風下の地方創生 第3回」を開催した。今回のテーマは「世界とどう向き合うか」。鈴木英敬・三重県知事、ロス・フィンドレー・ニセコアドベンチャーセンター(NAC)社長、加藤史子リクルートライフスタイル じゃらんリサーチセンター主席研究員の3人を講師に、パネル討論方式で話を聞いた。3人とも「外国人観光客を取り込みが地方経済の活性化につながる」として、観光客をひきつける地方の魅力を海外に情報発信することの重要性などを強調した。司会は日本経済研究センターの泉宣道研究主幹。


写真は左から泉、鈴木、フィンドレー、加藤氏

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第4回セミナーは2016年3月、ICT活用をテーマに

各自治体は政府の総合戦略に基づき、具体的な数値目標を盛り込んだ独自の『地方版総合戦略』を策定。地方創生は戦略立案から、いかに実行するかという段階に移り、各自治体の実行力が問われている。本セミナーではそうしたニーズをとらえて、今後もタイムリーなテーマを設定して開催していく。集中セミナーの第4回は2016年3月に「ICT活用がひらく地方の未来」(仮)というテーマで開く予定だ。
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