トップ » 研究リポート » 研究員報告 » 2016年3月22日掲載

JCER 研究員報告

日米知的交流・共同研究プログラム、戦後70年で活発に議論
「切れ目なき日米同盟」を強化、第2回富士山会合で合意文書採択

2016年3月22日発表
  • Tweet this articl

今田利彦・日米研究室長

要旨

戦後70年の節目に当たる2015年度、日本経済研究センターと日本国際問題研究所が運営する「日米知的交流・共同研究プログラム」は、年次大会「富士山会合(Mt. Fuji Dialogue)」や米国の有識者と会員企業トップとの定例意見交換会の開催、対外広報を目的とする訪米団の派遣を通じて、安全保障や外交に関する日米両国の相互理解を深めた。特に、2回目の開催となった「富士山会合」では日米の「切れ目のない同盟」強化や中国の強引な海洋進出を念頭に全ての国家が国際法の原則に基づいて平和的に問題解決することを強調した合意文書を採択した。また、こうした枠組みでの対話を継続するため第3回富士山会合を2016年6月に開催することも決めた。

2015年度 日米交流PG 活動報告2015年度 日米交流PG 活動報告

△このページのトップへ