トップ » 研究リポート » 研究員報告 » 2016年4月6日掲載

JCER 研究員報告

制裁強化で北朝鮮の外貨獲得に打撃
東南アジアでも攻防、カギ握る中国

要旨

北朝鮮が4度目の核実験を強行して3カ月が経ち、国際社会の圧力が強まっている。鉱物資源の禁輸などかつてない強力な制裁により、北朝鮮の外貨獲得ビジネスは相当な打撃を受けている模様だ。しかし、北朝鮮は抜け道を探して様々な取り組みを進めており、北朝鮮の外貨獲得をめぐる攻防は世界各地で激しさを増している。北朝鮮の後ろ盾で、最大の貿易相手国である中国の対応が鍵を握る構図に変わりはない。

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