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中国・アジアウォッチ シリーズ企画「米新政権とアジア」 (第4回)

インタビュー:関係発展へ日米同盟の「再発明」を

~ケント・カルダー米ライシャワーセンター所長

伊集院 敦
  首席研究員

2016/12/08

 シリーズ企画「米新政権とアジア」では第4回から、関係国の有識者へのインタビュー内容を紹介する。今回は米ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)ライシャワー東アジア研究センター所長で、米国の代表的な東アジア専門家であるケント・E・カルダー同大学院教授に、トランプ氏のアジア政策の方向性などを聞いた。


ケント・E・カルダー氏
1948年生まれ。米ハーバード大学でライシャワー教授の指導を受け、博士号取得。プリンストン大学教授、戦略国際問題研究所(CSIS)日本部長、駐日米大使館特別補佐官などを歴任し、2003年から現職。主著に「米軍再編の政治学」「新大陸主義」「ワシントンの中のアジア」など。11月に米国で「シンガポール~スマートシティ、スマートステート」を出版した。



【第4回のポイント】

  1. 実用主義者のトランプ氏、アジア政策は総論より各論が先行
  2. オフショア・バランシングの懸念、インフラなど経済協力で新機軸を
  3. 北朝鮮問題はロシアの協力が焦点、欧州含めた妥協の成立を期待

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