概要
- 固定資産投資と不動産開発投資 :投資減速続く~政府テコ入れ効果薄く
- 輸出入 :輸出、2カ月ぶりにプラス
- 工業生産 :10年ぶりの低い伸び
- PMI :景況感、大きく悪化~50を下回る
- 社会消費品小売総額 :消費はやや持ち直し、8.6%増に
- 消費者・卸売物価指数 :CPI、3カ月連続で上昇~豚肉高騰響く
- 新車販売台数 :不振が長期化、マイナス幅も拡大
- 台湾の実質経済成長率 :1~3月期はさらに減速
☆トピックス :外資系企業の賃金、18年は10.3%増
新築住宅平均価格、19年は7.6%上昇~社会科学院が予想
☆主要経済統計:バックデータ
※旧サイト(~2018.8月)の中国・アジア研究、アジア予測、コラムなどの一覧はこちらから
キーワード
バックナンバー
- 2023/11/15
-
景気回復、一進一退 景況感が再び悪化
- 2023/10/18
-
7~9月成長率は4.9%、消費回復が寄与
- 2023/09/15
-
住宅価格の下落止まらず、輸出のマイナス続く
- 2023/08/15
-
景気減速、鮮明に 輸出・消費・投資とも振るわず
- 2023/07/18
-
4~6月成長率は6.3%にとどまる