概要
- 実質経済成長率 :10~12月期は前の期と同じ6.0%
- 固定資産投資と不動産開発投資 :5%台で低迷、インフラ関連も回復せず
- 輸出入 :19年の貿易は低調、輸入は3年ぶり減少
- 工業生産 :12月は伸びる~ロボット、半導体増産
- PMI :2カ月連続で50超える
- 社会消費品小売総額 :前月と同水準の8.0%増
- 消費者・卸売物価指数 :CPI上昇率、高止まりの4.5%
- 新築住宅価格動向 :「上昇」都市が増加~8カ月ぶり
☆トピックス :中国で社債デフォルトが急増、2019年は18%増で過去最大規模
:中国のマイカー保有台数、日本の3倍超える
:中国、銅の生産量が過去最大に~11月、輸入量も急増
☆主要経済統計:バックデータ
※旧サイト(~2018.8月)の中国・アジア研究、アジア予測、コラムなどの一覧はこちらから
キーワード
バックナンバー
- 2023/11/15
-
景気回復、一進一退 景況感が再び悪化
- 2023/10/18
-
7~9月成長率は4.9%、消費回復が寄与
- 2023/09/15
-
住宅価格の下落止まらず、輸出のマイナス続く
- 2023/08/15
-
景気減速、鮮明に 輸出・消費・投資とも振るわず
- 2023/07/18
-
4~6月成長率は6.3%にとどまる