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中国・アジアウォッチ 2019年度中国研究報告書 (日本経済新聞社からの受託研究)

転換期の中国ビジネス

~新しい進路を求めて

座長:服部健治・中央大学ビジネススクール・フェロー
   
湯浅 健司
  首席研究員兼中国研究室長

2020/03/25

会員価格5,000円+税(送料別)、非会員価格10,000円+税(送料別)

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 本報告書は、「転換期の中国ビジネス」というテーマのもと、日本経済研究センターが2019年度に実施した中国研究プロジェクトの成果をまとめたものです。中国の習近平国家主席が17年秋の共産党大会で打ち出した「新時代の中国の特色ある社会主義思想」という行動指針を念頭に置いて、豊かで質の高い経済発展を目指す中国において、日本企業のビジネスは今後、どのような視点や考え方をもつべきなのかを考えるという趣旨でした。
 研究会がスタートした2019年春先から、中国を巡る情勢は大きく変化しました。米中貿易戦争が先鋭化し、中国のマクロ経済の状況も明らかな成長のペースダウンが見られ、その影響は日本企業の業績に影響するほどとなりました。
 激動する中国情勢の行方を見極めるのは非常に難しくなっています。しかし、一方では、中国には今後も欠かすことのできない、例えばイノベーション主導の経済発展、あるいは日本をはじめとする外資導入策の拡大など、数多くの成長のポイントもあります。本年度の研究プロジェクトではこれらのポイントをキーワードとして、今後の中国において日本企業が進むべき道はどこにあるのかを、多角的に検証、研究しました。
 転換期を迎えた中国がどうなっていくのか。本報告書が中国の今後を考える一助となれば幸いです。


    序文
    湯浅健司:日本経済研究センター首席研究員

    第1章 中国ビジネスにおける戦略思考 ~NIHAO(你好、ニーハオ)モデルの構築
    服部健治:中央大学ビジネススクール・フェロー

    第2章 大きく変わる中国の投資環境 ~企業は「知財」「標準」戦略が重要に
    真家陽一:名古屋外国語大学外国語学部中国語学科教授

    第3章 製造業の対中戦略 発想の転換を ~中国との分業、補完に目を向けよう
    雷海涛:桜美林大学経営学研究科教授

    第4章 現地の事業体制、いかに最適化するか ~望ましい人材・組織マネジメントとは
    岡野寿彦:NTTデータ経営研究所 シニアスペシャリスト

    第5章 実力つける中国の新興企業 ~日本はいかに連携すべきか
    山田 周平:日本経済研究センター研究員
    (日本経済新聞社編集局企業報道部アジアテック担当部長)

    第6章 高まる日本企業への期待 ~中国、安定成長へ外資導入を再加速
    湯浅健司:日本経済研究センター首席研究員

    第7章 中国の消費者をいかにとらえるか~ネット駆使したマーケティング戦略を(講演録)
    山本 達郎:クロスシー 執行役員

    第8章 外商投資法にみる外資政策の方向 ~「内外平等」の大競争時代に突入(講演録)
    曾我 貴志:曾我法律事務所 弁護士

※報告書は3月24日(火)に会員の皆様にお送り致しました。

販売に関するお問い合わせは総務本部(TEL:03-6256-7710)まで、内容に関するお問い合わせは研究本部(TEL:03-6256-7740)までお願いいたします。

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